東京学芸大学 小金井祭
8月20日に府中で行われたイベント、
Jazz in Fuchuに出ていた東京学芸大学の学生バンドが、
大学祭でジャズ喫茶をするということでしたので行ってきました。
大学の中の雰囲気は、食べ物のテントが並んでおり、
客引きがすごく、若さに満ちています。
面白かったのは
学生プロレスで、思わず見入ってしまいました。
さて、目的のジャズ喫茶はキャンパスの一番奥の方にあました。
入ってみると、昔のジャズ喫茶を思わせるちょっと窮屈な感じ。
3人から5人編成のバンドが20分くらいずつ、交代に演奏しています。
客層は大学生を中心に私のような年齢の人たちがちらほら。
やはりジャズは年を取った人たちを引きつけるようです。
ジャズの演奏は初々しい中にけっこう技術も伴っており、
なかなか聞き応えがありました。
ジャズ喫茶の後、その隣にある混声合唱団のブースにもちょっと立ち寄り。
同じ、音楽を志す学生でもジャズと混声合唱団では、
服装から雰囲気までまるで違い、
どちらからも若さをもらいました。
なかなか楽しいひと時をすごすことができました。
Jazz in Fuchuに出ていた東京学芸大学の学生バンドが、
大学祭でジャズ喫茶をするということでしたので行ってきました。
大学の中の雰囲気は、食べ物のテントが並んでおり、
客引きがすごく、若さに満ちています。
面白かったのは
学生プロレスで、思わず見入ってしまいました。
さて、目的のジャズ喫茶はキャンパスの一番奥の方にあました。
入ってみると、昔のジャズ喫茶を思わせるちょっと窮屈な感じ。
3人から5人編成のバンドが20分くらいずつ、交代に演奏しています。
客層は大学生を中心に私のような年齢の人たちがちらほら。
やはりジャズは年を取った人たちを引きつけるようです。
ジャズの演奏は初々しい中にけっこう技術も伴っており、
なかなか聞き応えがありました。
ジャズ喫茶の後、その隣にある混声合唱団のブースにもちょっと立ち寄り。
同じ、音楽を志す学生でもジャズと混声合唱団では、
服装から雰囲気までまるで違い、
どちらからも若さをもらいました。
なかなか楽しいひと時をすごすことができました。
by bacchusmarket | 2006-11-05 22:11 | 日記