カテゴリ:食べ歩記(東京23区内)( 66 )

龍天門@ウエスティンホテル東京

 2月と8月、レストランの閑散期に
普段敷居が高いレストランでお手頃価格で食事ができる
ジャパンレストランウイークが始まっています。

 今まで行った2回はランチでしたが、
今回はちょっと頑張って夕食に。
ただ、人気店は私が予約を入れようとした時にはすでに期間中満席。
そこで予約が取れたのがウエスティンホテル東京にある中華、「龍天門」。

 前回行った和食店では一見の客として扱われ大外れ。
せっかくおいしいものを食べに行くのに、不愉快な思いをしたくはありません。

 私は以前ウエスティンホテル東京がある、
恵比寿ガーデンプレイスで働いていたので、
龍天門には数回行ったことがあり、味やサービスは保証済み。
ただ、恵比寿を離れた99年以降は全く行ったことがなかったので
10数年ぶりの訪問です。

 今回はレストランウイークのセットメニュー、お任せコースです。
お店に付くと通されたのは奥の中庭に面した部屋。
どうも手前の部屋は家族連れが占めていたようなので
落ち着いて食事をしたい客はその部屋へ案内されたのだと思います。

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 テーブルの上にはこんなちょっとトロピカル風の生花が。

 今回はディナーなので酒を注文。

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 店名のラベルがついた紹興酒です。
写真でお分かりの通り、栓がワインと同じコルク。
抜栓がまるでワインと同じような形で行われ、ちょっと面白い。

 料理の品数は前菜からデザートまで含めて8品。
はじめ一つの皿で出てきた後、サービスの方に取り分けていただきます。

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前菜盛り合わせ

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きぬがさだけと卵のフカヒレスープ

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芝海老と野菜の炒めもの

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豚トロの特製醬炒め

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からし菜の干し貝柱炒め

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白身魚のトマト煮込み

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担々麺

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杏仁豆腐

 どの皿も大変美味しく、最後の白身魚のトマト煮込みで
今まで腹八分だったところにとどめが刺されます。
魚と肉の組み合わせが今まで経験したことがなく新鮮。

 そして特筆すべきは担々麺。
担々麺辛みと山椒の香りで食べるものと思っていましたが、
この担々麺は辛みは強くなく胡麻と山椒の組み合わせ。
ソーメンのような細い麺と胡麻が効いたスープ、山椒、
そして上に載った白髪ねぎの組み合わせが絶妙。

 調べてみるとこのお店の担々麺は裏メニュー、
大変な人気なのだそうで
次回恵比寿に行くことがあったら、
今度は担々麺だけたべてみたいと思います。

 そんなこんなで、
今回は大変満足のいく食事をすることができました。

 できれば、このレストランウイーク中に、
もう1軒くらいいければと思います。

  ◆龍天門
  東京都目黒区三田1-4-1
  ウェスティンホテル東京2F(恵比寿ガーデンプレイス内)
  Tel: 03-5423-7865

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by bacchusmarket | 2012-02-10 18:02 | 食べ歩記(東京23区内)

日本橋ゆかり@日本橋

 ジャパンレストランウイーク2011が8月5日から始まりました。
これは、日常なかなか行くことができないような高級店が、
ランチ2,100円、ディナー5,250円、7,350円のメニューを用意してくれるという、
食いしん坊としては大変うれしい企画です。

 昨年は六本木ヒルズにあるレスタジというイタリア料理店で
思いのほかおいしいイタリア料理を堪能しました。

 今年も少なくとも1回はどこかで食べたいと思い、
去年まったく予約を取ることができなかった、日本橋ゆかりに挑戦。
電話をしてみるとやはりほとんどの日は予約が埋まっており、
電話をした日の翌日が何とか予約が取れるので、
急な話ですが翌日のランチに行くことに決定。

 1日10食限定の松花堂弁当を食べることになりました。
場所は東京駅と地下鉄日本橋駅の間、
東京駅からは徒歩3分、日本橋駅からは徒歩1分という好立地。

 炎天下、iPhoneの地図を頼りに行ってみると、
東京駅八重洲口南側の飲食店街のちょっと狭間、
野化のお店からは離れた新しいビルの1階にお店はありました。

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 店の入り口はとおりから少し奥まっており、
希少野菜の茄子の鉢植えが。

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「江戸野菜向島寺島なす」と札に書かれています。

 店に入るとカウンター前のテーブル席に案内されました。

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箸についた紋が期待感を膨らませます。

 何しろ暑かったので、まず生ビール。
ビールはこんな陶器でできたグラスで出てきます。
陶器のグラスは泡が柔らかくなっておいしいのですが、
今まで飲んだことがあるのはせいぜい8oz位の大きさまで。
生ビールで陶器のグラスは初めてです。

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このグラスを使ってみて分かったのは、
慣れが必要だということ。
今まで使ったことがある陶器のグラスでは
高さが高くなくグラスの底まで見えるので、
ビールがどのくらい残っているのかすぐにわかる。

 それがこのくらいの高さのグラスになると底が見えにくい。
そのため、ビールの残りがわずかになると、
ビールが入っているのかどうかが視覚的にも重さからしても分かりにくくなり、
油断をしているとビールをこぼしてしまうということ。

 私も少しこぼしてしまいましたが、
連れもちょっとこぼしそうになってあわてていました。
さて、最初に出てきたのがお通し。
冷製冷静の茶わん蒸しです。

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ちょっとピンボケ。

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 そしてこちらが松花堂弁当。
2100円の値段からすると、
十分過ぎる品数とボリューム。
なんと、ご飯は松茸ご飯。
まさか8月に松茸ご飯を食べられるとは思いませんでした。

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 お味はさすがに評判にたがわぬ、高レベル。
これだけの品数があるのにどれも丁寧に作られており美味しいものばかり。
店の入り口にあった向島寺島なすは天ぷらで出てきました。

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 こちらは料理のアップ。
アップで見ると、仕事の丁寧さがわかりますよね。

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 こちらはデザートの黒豆きな粉アイスクリーム。

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 カウンターは高級感満点。ここに座って食べてみたくなります。
さて、料理は最初から最後まで本当に満足がいくものだったのですが、

 残念なのはサービス。
サービス係は年配と若い女性二人で、問題は年配の女性。
「あなたは一見の客なのですよ」ということを
思い切り思い知らせるサービスなのです。

 まず最初にお通しの冷製茶碗蒸しが出てきたときに
私の茶碗蒸しを倒してしまい、上に載っている煮凝りの部分が
傾いてしまいました。

 それにもかかわらず、「申し訳ございませんでした。」もなく、
ただ倒れた茶碗蒸しを立てて置いていきました。
その上、茶碗蒸しの下には飾り葉が敷いてあったのに
それを直すこともなくテーブルの上の放置。

 確かに10食限定のメニューですから
茶碗蒸しをつくり直す事ができないのはわかります。
それにしてもただ立ててそのままというのはいかがなものか。
その上、松花堂弁当をサービスしたときも置き方が雑。

 本来であれば客に器の蓋を取らせて蓋を取ったときの感動をアジ合わせるはずなのに
片付ける面倒なのか、自分がサービスした弁当の蓋を
有無を言わせず取ってしまう始末。

 帰りがけにも会計がカウンターに座っていた常連さんと思しきお客さんと
私達が同時になりましtが、
そのときの対応のあまりの違いにびっくり。

 料理の素晴らしさに対して、このサービスはいかがなものか。
料理が泣いてしまいます。

 美味しいものを食べるのが大好きな私ですが、
ここまで一見さんとして扱われてしまっては
このお店にまた行きたくなると思いますか?
美味しいお店はほかにいくらでもありますよ。

  ◆日本橋ゆかり
  東京都中央区日本橋3-2-14
  Tel: 03-3271-3436
  営業時間:11:30〜14:00(L.O.13:30)、17:00〜22:00(L.O.21:30)
  定休日:日・祝

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by bacchusmarket | 2011-08-15 18:08 | 食べ歩記(東京23区内)

ワカヌイ@東麻布

 東麻布にニュージーランドの食肉輸入会社
Anzcoの直営レストランがオープン、
そこの支配人を知人がやっているので行って来ました。

 場所は麻布十番の駅から赤羽橋の方面へ200mほど行き、
日進スーパーの手前の信号を左折、
100mほど入ったところにあるビルの地下にあります。

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 左の階段を下りていったところにレストランの入り口があります。

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 大きなメニューが外に出ていますが、
ランチは980円のラムカレーから2,780円のステーキランチまで、
気軽に食べることができそうな価格帯。

 階段を下り入り口を入ってまず目を引くのが

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肉の熟成庫。
ニュージーランドからチルド輸送されてきた牛肉の水分を抜き、
この熟成庫で2週間以上熟成させるのだそうです。

 注文したのは当然ステーキ、リブアイ250g(2,780円)です。
最近年齢的にもこんな量の肉を一度に食べる機会がなかったので
食べきれるかどうかちょっと心配でしたが挑戦することに。

 まず、サラダかスープを選べるので、サラダを選択。
このサラダかスープはどのメニューを選んでも付いています。

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野菜のボリュームがたっぷりで、大変満足。

 そしていよいよ出てきたステーキは、

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やはり250gはでかい。
ソースは醤油とガーリックのソースか、赤ワインのソースを選べますが、
今回は赤ワインソース。

 さて食べ始めてみると、
赤身肉も脂身もどちらも味があり大変美味い。
その上、霜降り肉と違ってあまり脂っぽくないので、
どんどん食べられてしまう。

 赤身肉にこれだけの味があるとは、
熟成の力なのでしょう。
初めて体験する味わいのステーキでした。

 食後は

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日本ではまだこのお店だけという、ニュージーのコーヒー会社
MOJOのコーヒー。
なかなかの味わいです。

 私の興味を引いたのがこのコーヒーポット。
持ち手のところが自然木になっており、皮ひもで結んであります。
そしてコーヒーを入れるときに上の部分に
尖った円錐形にたたんだペーパーフィルターを挿し、
そこにコーヒー豆を入れてドリップするのです。

 話を聞いたところ、このポットはMOMAの展示品だそうで、
MOMAストアで買えるとのこと。
ネットで調べてみるとCHEMEX コーヒーメーカーという名前で売っていました。
ただ価格が6,300円、フィルターが100枚で1,890円とのことなので、
ちょっとすぐに買うというわけには行きません。

 さて、話は肉に戻りますが、
250gを食べたので、かなり満腹、夕食も軽く済ませました。
ただ、驚いたのは翌日当然増えているだろうと思って体重を量ったら、
なんと減っているのではありませんか。
赤身肉の力を改めて思い知らされました。

 ディナータイムは1キロの骨付きリブアイを頼んで、
みんなでシェアして食べるというのが
このお店での正しい食べ方のようです。

 また、憧れのニュージーランドワインプロヴィデンスが
グラスで3,000円台で味わえるのも魅力。
今度はディナータイムに是非プロヴィデンスを飲みながら、
このリブアイを食べてみたいと思います。

 なお、夜は混んでいるとのことなので、
ディナータイムに行こうと思う方は要予約です。

  ◆WAKANUI(ワカヌイ)◆
  東京都港区東麻布2-23-14 トワ・イグレッグB1F
  Tel: 03-3568-3466
  営業時間:11:30〜15:00(LO 14:00) 18:00〜23:00(LO 22:00)
  定休日:月曜日

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by bacchusmarket | 2011-07-17 19:07 | 食べ歩記(東京23区内)

リストランテ ピアチェーレ@木場

 おでん種を買いに砂町銀座へ行く途中、
知人が木場に新しくイタリアンをオープンしたので、
お昼がてら寄って来ました。

 お店の名前は「リストランテ ピアチェーレ」。
地下鉄東西線木場駅の1番出口を出て、
永代通りを100mほど日本橋方面へ戻った右側、
一方通行の出口を入ってすぐの右側、ビルの1階にあります。

 シェフのお名前は青木憲一さん。
この名前を聞いてすぐにピンと来る方はイタリアンが相当好きな方。
白金と丸の内の「ルクソール」でシェフを勤めてこられた方で
晴れて独立、昨年12月にご自分のお店をオープンさせたのです。

 独立してオープンしたお店ということなので
小ぢんまりとしたお店なのかと想像してお店へ入ってみると
思った以上に広い。

 お店に入ってすぐ左正面がオープンキッチンになっており、
そこで青木シェフが働いている姿をまず見ることになります。
そして、 そのオープンキッチンの前とその奥が客席となっています。

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 「リストランテ」というだけあって、
テーブルセッティングにも格調があります。

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 こちらがランチメニュー。
1,000円のパスタランチと、2,300円のコース、
そしてメニューにはありませんが、フルコースもOKとのこと。
今回は時間に余裕がないので、パスタを選択。

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 まずは前菜。
パスタランチですと本当は真ん中のモルタデラだけなのだそうですが、
今日はシェフがサービスで3点盛りを添えてくださいました。
この前菜を食べただけで、期待感が膨らみます。

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 こちらが本日のパスタの一つ、フェデリーニ ベーコンとキャベツの
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ。
さすがプロが作ると、こんな味になるのかとただただ感服。
今度まねをしてつくってみたいパスタです。

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 そしてこちらが選択できるもう一つのパスタ、
ファルファッレ 海老、キノコのラグーのクリームソース。
こちらもキノコの味がしっかりと出ていて美味しい。
味が濃いので、どんなキノコを使っているのか聞いたところ、
干した椎茸とのこと。

 これだけレベルの高いパスタを
いつでもお手頃な値段で食べることができる
木場の人たちはなんと幸せなことか。

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 そしてデザートとコーヒー。

 お話によると、「木場値段」で提供するようにしているとのことですが、
このパスタランチが1,000円とは凄い。
私の住む府中にもイタリアンがいくつかありますが、
これだけのレベルのものを1,000円は不可能です。

 話は変わって、うかがったお話の中から面白いものをいくつか。

 丸の内のお客様は、デザートと一緒に飲むのは
ほぼ100%ブラックのコーヒーですが、
木場のお客様は砂糖を入れたり、紅茶を注文される方もいる。

 丸の内では、前菜が残っている状態では、パスタは出てこない・・・
パスタが残っていればドルチェは出てこない・・・
ところが木場でこれをやっていると、
お客様は出てくるのが遅いと感じてしまう。

 レストランも、ちょっと立地が違っただけで、
ずいぶんサービスの方法を変えなければならないんですね。

 それでも青木シェフは
地元に愛されるレストランを目指していらっしゃるので、
木場で最高といわれるサービスを実現されるのも
それほど遠くはないと思います。

 それにしても、平日のお昼に行ったのに、大きなお店がほぼ満席。
これはなんといっても青木シェフの美味しい料理が
お客様を呼び寄せているのでしょう。

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 最後に、オープンキッチンの青木シェフをパチリ。
ご馳走様でした。

  ◆リストランテ ピアチェーレ
  東京都江東区木場5-10-3 1F
  Tel 03-5245-4557
  営業時間:11:00 〜 23:00
  定休日:日曜日、年末年始

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by bacchusmarket | 2011-01-11 17:01 | 食べ歩記(東京23区内)

増英かまぼこ店@砂町銀座

 寒くなると行きたくなるのが、
江東区の砂町銀座にある増英かまぼこ店。

 昨年も書きましたが、
府中に越す前には東西線の南砂町に住んでいたので、
砂町銀座に良く行っては、日常の買い物をしていたのです。

 砂町銀座は八百屋、魚屋、肉屋の生鮮三品をはじめ、
味噌屋、総菜屋、洋品店、おもちゃ屋、菓子屋など、
私が小学生の頃覚えた色々なお店が、
現在でも現役で元気に営業している、
たぐい稀なる商店街です。

 その中でも私のお気に入りが、
おでん種の製造販売をしている増英かまぼこ店。

 このお店のおでん種に出会う前は、
おでんは料理の一品としては食べても
どうしても食べたくなるほどの好物と言うわけでは
ありませんでした。

 それが、このお店と出会ってしまって以来、
おでんに完全にはまってしまったのです。
といっても紀文やスーパーで売っているおでん種は
どうしてもこの増英かまぼこ店の味にはならない。

 と言うことで1年に1回は必ず砂町銀座まで出かけることに
なってしまったのです。

 さて、行った日は東京に今年一番の寒波が来た日。

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砂町銀座の賑わいも寒さのためか心なしか少ないように感じます。
ちなみに写真に写っている大黒屋さんは
私の好きな増英かまぼこ店のライバルのおでん種屋さん。
規模は小さいですが、こちらも頑張っています。

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 増英かまぼこ店に到着。
いつもなら店を囲みようにお客さんがいるのに、今日はすいています。

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 なんといってもこちらの売りは自家製の揚げ物。
私は好物のピリ辛味の「中華揚げ」を無事ゲット。
その他もろもろ、1,500円ほどの買い物となりました。

 それにしてもこのお店のもう一つ凄いところは、
おでん種を選んで袋に入れてもらった後、
合計金額を暗算で計算するところ。

 何か特別なこつがあるのかどうか分かりませんが、
電卓等を使ったところを見たことがありません。
販売のスタッフは何人かいると思うのですが、
今まで全て暗算でした。

 さて、目的のものをゲットした後は
ぶらぶら他のお店も見て帰ります。

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 特大の赤貝を大盛り500円で売っている魚屋さん。

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 以前住んでいたころにはおにぎりや団子を買った和菓子屋さん。

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 ナムルの量り売りをしてくれる韓国の総菜屋さん。
今回はここでキムチをゲット。
ここのキムチを一度食べると、スーパーのキムチは買えません。

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 立派な大根を180円で売っていた八百屋さん。
家に大根の在庫はあったのですが、
おでんのためにこの大根を買ってしまいました。

 さて、砂町銀座で用事を終えたあとは、
せっかく東京の東部まで来たのでもう一つの名物、

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ちょっと遠回りをして、
建設途中の東京スカイツリーを見物て帰りました。

 それにしても、現在500mを越えているということは、
あの上についているクレーンが使っているロープの全長は
どのくらいになるのだろう?
そしてそんなに長いロープをどうやってつくるのだろう?
といったことを考えながら。

  ◆増英かまぼこ店◆
  東京都江東区北砂4丁目9−9
  TEL 03-3644-5347


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by bacchusmarket | 2011-01-10 19:01 | 食べ歩記(東京23区内)

日乃本 比内や@三越前

 私は若い頃からなぜか親子丼が好きで、
銀座のはやし(こちらは現在閉店)、人形町の玉ひで
恵比寿ガーデンプレイスの車屋といった、
いくつかの行きつけのお店があります。

 マンダリン・オリエンタル東京でのワインセミナーの前に
どこでお昼を食べようかと探していたら、
マンダリン・オリエンタルが入っているビルの地下に
親子丼のお店があることを発見。

 もうそこのお店以外には考えられなくなってしまい
お昼少し前に行ってみました。

 お店はカウンターと奥にテーブル席がありますが、
私は一人だったのでカウンター席。
注文したのはもちろん親子丼(1,200円)。

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 目の前には卵がうず高く積まれ
その向こうではどんどん親子丼が作られています。

 すぐに食べられるのかと思っていたら、
目の前でつくられているものが5回転位したところで
ようやく私の親子丼が出てきました。

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 こちらが親子丼。
鳥のスープ、お新香、小鉢(右下)が付いています。
右上のサラダはオプション(200円)で頼んだもの。
宇治田農場より直送という有機野菜のサラダです。

 
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 つくるのを見ていると、
割下の中に鳥を入れそれがある程度煮えたところで
卵を入れて完成。
鳥と卵だけの親子丼です。

 味は私が自分で作るものよりちょっと甘味が少ない。
比内地鶏はしっかりとした噛み応えで、やっぱり美味い。
もしここの近くに職場があれば、
行きつけになってしまうだろうお店でした。

 ちなみに今度「チューボーですよ」に町の巨匠として出演するそうです。

  ◆日乃本 比内や◆
  東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー B1F
  Tel: 03-3231-1718
  営業時間:[月〜金] 11:00〜14:30 17:00〜23:00(L.O.22:00)
        [土・日・祝] 11:00〜15:00 17:00〜22:00(L.O.21:00)
  定休日:年中無休

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by bacchusmarket | 2010-11-03 20:11 | 食べ歩記(東京23区内)

あけがらし@おいしい山形プラザ

 食べるラー油以来いろいろな調味料が脚光を浴びており、
私も7月には「生七味」について書きましたが、
今回ご紹介するのは食べる醤油。

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 商品名は「あけがらし」(140g 683円)という、
山形県の山一醤油という会社の商品です。
銀座にある山形県のアンテナショップ
おいしい山形プラザで購入しました。

 原料は、醤油と糀、三温糖、和辛子、麻の実、
それらを門外不出の製法で調合して発酵、熟成させるのだそうで、
これがまた、ご飯との相性が最高。

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 山一醤油のホームページでも
食べ方は熱々ご飯に載せるのが一番おいしいと書いてあります。

 実際ご飯に乗せて食べるといくらでもご飯が進んでしまいます。
私は、夕食の用意がないとき、
ダイエットを兼ねてご飯とこのあけがらしをだけで済ませたりしています。

 ちなみにこの「あけがらし」は
9月25日の日経なんでもランキング「ご飯のお供」で4位に入ったそうで、
現在は入手にかなり時間が掛かるようです。

  ◆おいしい山形プラザ
  東京都中央区銀座一丁目5-10
  Tel: 03-5250-1750

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by bacchusmarket | 2010-10-26 20:10 | 食べ歩記(東京23区内)

フランクリン・アベニュー@東五反田

 所要で恵比寿へ車で行く用事があったとき、
横に乗っていた妻が
「ハンバーガーが食べたい」と呪文を唱えるように騒ぎ出したので
以前から行ってみたいと思っていた名店、
フランクリン・アベニューへ行ってみました。

 お店の周りは江戸時代大名屋敷がたくさんあった場所で
池田山、御殿山、島津山といった
昔を髣髴とさせる地名が残っており、
現在は超高級住宅地になっています。

 フランクリン・アベニューのある場所はそのうちの島津山、
江戸時代は仙台伊達藩の下屋敷があった場所だそうで、
明治になって鹿児島県の島津公爵の邸宅になったため
この名前が付いたとのこと。

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 お店は一軒家、周りの高級住宅のイメージを壊さない、
しゃれたつくりになっています。
看板が目立たないので、一度通り過ぎてしまいました。

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 店に入ると1面はすべて硝子になっており、
その向こうに緑の庭が広がっています。
行った火は雨でしたが、晴れた日には庭のテーブルでも
食事ができそう。

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 テーブルに置いてある塩コショウ、
ケチャップ、マスタードの容器も
この雰囲気の中にあると大変おしゃれに見えます。

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 最初に出てきたのはとなりの人が食べていて美味しそうだった
オニオンリング(350円)。
たまねぎの甘さと塩味が絶妙じバランスしており実に美味い。
今まで食べたオニオンリングの中でも最高レベルの味でした。

 ハンバーガーは私が

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ベーコンバーガー(1,100円)、妻が

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アボカドバーガー(1,100円)を注文。

 パティ、バンズ、野菜等がどれをとっても最高。
これだけのハンバーガーがこれだけの雰囲気の中で食べられるのであれば、
人気が出るのもわかります。

 また、スタッフも大変気が付くし、笑顔も素敵。
是非また行きたいお店です。

  ◆フランクリン・アベニュー◆
  東京都品川区東五反田3-15-18
  Tel: 03-3441-5028
  営業時間;[月〜土]11:00〜21:00 [日・祝]11:00〜16:00
  定休日:無休

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by bacchusmarket | 2010-10-21 21:10 | 食べ歩記(東京23区内)

ジャポネ@銀座1丁目

 男性に人気のパスタ屋さんが銀座にあるというので
所用で銀座へ行ったときによって見ました。

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 場所は電通通り沿いの高速の下、
「Inz」というショッピングモールが有楽町川から順に1,2,3とありますが、
その{Inz3」の中、地下鉄有楽町線銀座1丁目の出口のわきを入ったところ。

 行った時刻は13:20頃だったのですが、

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このように長蛇の列。

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席数は14席、カウンターのみなので、
座るまでに20分くらい待つことになりました。

 それにしてもこのお店、
客の男性比率が高く、
私が並んで食べて出るまで
男性比率はなんと100%。

 メニューは基本的にオリジナルなもので、和風と洋風あり。
そしてそのサイズがレギュラー、ジャンボ、特盛から選べます。

 ほとんどのお客が常連風、席につくとメニューの名前とサイズで注文。
私は何を選んだら良いか並んでいる間中悩んだ末、
和風の「じゃりこ」のジャンボ(700円)を注文。

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 ちょっと見、焼うどんのようですが食べてみるとまさに焼きうどん。
麺が太めでアルデンテとは程遠い柔らかさ。
ただ、この料理にアルデンテは似合いそうもありません。

 またこの近くでランチを食べる機会があったら、
今度は洋風のナポリタンに挑戦してみたいと思います。
ただし、次回はレギュラーにします。

  ◆ジャポネ◆
  東京都中央区銀座西1-2 銀座インズ3 1F
  Tell: 03-3567-4749
  営業時間:[月〜金]10:30〜20:00 [土]10:30〜16:00
  定休日:日曜・祭日

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by bacchusmarket | 2010-10-14 19:10 | 食べ歩記(東京23区内)

ミート矢澤@五反田

 五反田でワインの試飲回があったので、
そのついでに以前からどうしても行ってみたかった
ミート矢澤」へ行ってきました。

 このお店は、ハンバーグでは最も評価の高い
お店の一つではないかとの評判でしたので、
是非一度食べてみたかったのです。

 ミート矢澤経営のハンバーガーショップ、
恵比寿にある「ブラッカウズ」に行ったことは既に書きました
本家のミート矢澤は初めてです。

 五反田駅から5分ほどの目黒川に面してお店はありました。
行列必死のお店ということで時間を外して13:30くらいに到着してみると、

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まだこの行列でびっくり。
それでも店が大きくて回転が良いのか、
10分ほどで入店できました。

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 ランチメニューは1,000円のハンバーグか、
2,000円のさいころステーキの2種類のみ。
私は迷わずハンバーグを注文。
そして少し迷って、目玉焼きと、ガーリックチップ(各100円)のトッピングを追加。

 焼き方は選べるようですが、
注文をとるときにミディアム・レアを勧めるので
ほとんどの人がミディある・レアで注文しているようです。
私も、勧められるままにしました。

 ランチにはライス、ミニサラダ、味噌汁が付いていますが、
ライスは小盛り、中盛り、大盛りを金額が変わらず選べます。

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 まずミニサラダ。
ミニサラダといっても、まあまあのボリュームです。

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 そしてこちらがハンバーグ。
目玉焼きが大きすぎてハンバーグが見えませんでした。
ソースは数種類のすりおろし野菜入り、醤油ベースの矢澤オリジナルソース。

 食べてみるとハンバーグで評価が高いだけあって、
大変ジューシー。
ソースとの相性もばっちり。

 うちの近くにあったら、
食べたいのと、メタボの狭間でちょっと悩んでしまいそうなお店です。

  ◆ミート矢澤
  東京都品川区西五反田2-15-13 ニューハイツ西五反田1F
  Tel: 03-5436-2914
  営業時間:11:30〜15:00(L.O.14:00)、17:00〜24:00(L.O.23:00)
  定休日:無休

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by bacchusmarket | 2010-09-21 20:09 | 食べ歩記(東京23区内)