世界スパークリングワインコンクール結果発表

 11月13,14日にフランス、ディジョンで開催された
世界のスパークリングワインの品評会である
世界スパークリングワインコンクールの結果が発表になりました。

 このコンクールは2003年に第1回が開催され、今年で6回目。
世界24ヶ国から送られたサンプル418点を、
フランス内外からの75名の審査員が審査し、
金賞43点、銀賞96点、計139点がメダルを受賞しました。

 結果はサイトに掲載されていますので、
今年のクリスマスに飲むスパークリングワイン選びの
参考にしてみてはいかがでしょうか。

 上位10点

 金賞、銀賞受賞ワイン

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by bacchusmarket | 2008-12-14 22:12 | ワインのニュース

富永博士がご逝去

 メルシャンと共同で甲州種のワインが
柑橘系の香りを持つことを発見し、
シャトー・メルシャン甲州きいろ香を研究・開発された、
ボルドー第二大学醸造学部研究員の富永敬俊博士が
8日、ボルドーのご自宅で永眠されました。

 私はこのニュースを
昨日メルシャンの営業の方から聞いたのですが、
大変なショック。

 富永教授のお話は大変面白く、
毎年メルシャンが開催するセミナーを楽しみにしており、
今年も3月にはセミナーを聞いたばかりです。


 富永さんがお亡くなりになったことは、
甲州の今後にとって大変な痛手だと思います。

 安らかにおねむりください。

合掌

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by bacchusmarket | 2008-06-11 15:06 | ワインのニュース

ヨーロッパのワインを楽しむ中国料理コンクール結果発表

 先日「ヨーロッパのワインを楽しむ中国料理コンクール」の
結果が発表になりました。


 このイベントはEU(欧州連合)が、
フランス、スペインと共同で行っているもので、
フランスのアルザス、ローヌとスペインのシェリーと
中華料理との組み合わせを楽しむもの、
今年で6回目を迎えます。


 受賞結果は以下の通りですが、
賞を受賞したレストランはどちらもワインとの組み合わせに
真剣に取り組んでいるという証。

 近くのお店で、中華料理とワインとの
組み合わせを楽しんでみませんか。


 それにしても、スペイン、シェリー代表のこの女性は
大変おきれいでした。

前菜部門
グランプリ  石田 隆比古 宮津ロイヤルホテル    京都府
準グランプリ 菅谷 勇喜  szechwan resutaurant 陳  東京都
優秀賞    佐々木 聡  ホテルサンルーラル大潟  秋田県
優秀賞    木村 祥吾  ホテル函館ロイヤル    北海道
佳作     金子 雅俊  グランドプリンスホテル赤坂 李芳 東京都
佳作     中島 幸泰  中国料理 沙羅      滋賀県
佳作     北川 康隆  中国料理 沙羅      滋賀県
佳作     藪崎 行弘  ロイヤルパークホテル横浜 神奈川県

熱菜部門
グランプリ  中原 裕冶  煌蘭 川崎店       神奈川県
準グランプリ 藤井 信弘  グランドプリンスホテル赤坂 李芳 東京都
優秀賞    佐々 友和  szechwan resutaurant 陳  東京都
優秀賞    永島 淳吾  札幌グランドホテル    北海道
佳作     杉本 周三  熊本ホテルキャッスル   熊本県
佳作     宮部 紘明  赤坂四川飯店       東京都
佳作     菅谷 真朗  立川グランドホテル    東京都
佳作     坪谷 俊夫  ホテル札幌ガーデンパレス 北海道

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by bacchusmarket | 2008-03-14 15:03 | ワインのニュース

全日空国際線ファーストクラスに国産ワイン搭載

 先日、全日空国際線機内サービスのワインリストが更新され、
新しいワインリストが発表になりました。

 そのうち、国際線ファーストクラスに赤2種類、
白1種類の国産ワインが採用されました。
採用された晴れある3本は

 Domaine Sogga Cabernet Sauvignon Private Reserve 2005
   小布施ワイナリー(長野県)   5,250円
 Rabaiyat Merlot 2002
   丸藤葡萄酒(山梨県)      4,735円
 Chateau Mercian Niitsuru Chardonnay 2006
   メルシャン(福島県新鶴地区ぶどう使用)2,835円

 これら、ワインリスト掲載ワインの採用にあたっては、
ソムリエ資格を持つキャビンアテンダントの方々が
ブラインドテイスティングを行って決めたとのこと。

 それにしても、国産ワインがブラインドテイスティングで
名だたる海外のワインと一緒に
ワインリストに選ばれるようになったということは、
国産ワインの応援団としては大変嬉しいことです。

 なお、上記3種類のワインのうち赤2種類は製造元品切れ。
現在入手可能なものは、シャトー・メルシャン新鶴シャルドネのみ。
ファーストクラスに乗る機会は中々ないかと思いますが、
ワインを飲んでちょっとファーストクラスの気分を味わってみませんか?

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by bacchusmarket | 2008-02-26 20:02 | ワインのニュース

フランスでヴァン・ムスーがシャンパンよりも急進

 フランス食品振興会によれば、
フランスのヴァン・ムスー(スパークリングワイン全般)の生産量が、
年平均5〜6%増と、シャンパン(シャンパンーニュ地方で、
法律に定められた製法によって作られたスパークリングワイン)の
2倍の早さで増えているそうです。

 Viniflhor(全国果実、野菜、ワイン、園芸同業者連合会)の調査によると、
フランスの一世帯あたりの2006年のヴァン・ムスーの購入量は
前年より9.4%増加して平均9.2本、
一方シャンパーニュの購入量は12%減少して5本となったとのこと。
これは2006年にシャンパーニュの1本あたりの価格が
平均5.5%値上がりしたことが影響しています。

 当店でも、スパークリングワイン全体の売上は
スパークリングワイン人気で好調。
しかしシャンパンの価格が現地の値上げとユーロ高の影響で
じわじわと価格上昇が続いていますが、
美味しいヴァン・ムスーがたくさんありますので、
いろいろトライしてみてはいかがですか。

 ちなみに我家のヴァン・ムスー及びシャンパンの購入量は
本場のフランスより上回っているようです。

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by bacchusmarket | 2008-02-05 21:02 | ワインのニュース

メドック、ソーテルヌ グラン・クリュ・クラッセのサイトがリニューアル

 ボルドーのメドック、ソーテルヌ グラン・クリュ・クラッセの
サイトがリニューアルしました。

 このリニューアルで一番うれしいのは日本語が充実していること。

 http://www.grand-cru-classe.com

のアドレスにアクセスすると、自動的に日本語のサイトにつながります。

 内容は、1855年に格付けされたすべてのシャトーの紹介、
1798年以降のヴィンテージの説明、各産地のテロワールの説明など、
内容も充実。

 このサイトを見ているだけで、当分楽しめそうです。

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by bacchusmarket | 2008-01-20 20:01 | ワインのニュース

チャールズ皇太子の絵がワインのラベルに!

 イギリスのチャールズ皇太子の絵が、
ワインのラベルになることになりました。

 そのワインは、毎年著名な画家の絵をラベルにしている
ボルドーの4大シャトーのひとつ、
「シャトー・ムートン・ロートシルト」です。

 シャトー・ムートン・ロートシルトは、
1924年にJean Carluの絵を最初にアートラベルにしたのですが、
その後、1945年から毎年アートラベルを採用、
ピカソ、ミロ、シャガールといった大物画家にも
ラベルの絵を描いてもらっています。

 最新のヴィンテージである2004年のラベルに、
チャールズ皇太子の絵が採用されたという次第。

 絵の画像はまだ見ることができないようなのですが、
チャールズ皇太子が南仏のアンティーブで、
松の木々が青空に映える様子を描いたもとのことで、
ムートンのラベル用に特別に描かれたものではないのだそうです。

 絵はシャトー・ムートン・ロートシルトの当主、
フィリピーヌ・ド・ロートシルト男爵夫人が
英仏友好協定の締結100周年を記念して
チャールズ皇太子のものを選んだものとのこと。

 ちなみにチャールズ皇太子の絵の技量は、
「ウィンザー城の芸術的伝統のほぼ最後の後継者」と
称されたこともあるのだとか。

 そして、この絵を採用することに関しての
チャールズ皇太子に対する謝礼はムートンのボトルが1本とのこと。

 早くどんなラベルか見てみたいものですね。

 ちなみに過去のムートンのラベルをご覧になりたい方は
ムートンのサイトをご覧ください。

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by bacchusmarket | 2006-12-15 18:12 | ワインのニュース

今年のボジョレーは?

 街では、ボジョレー・ヌーボーの予約受付のポスターが
見られるようになりましたが皆さんは
もうヌーボーの予約をしましたか。

 ボージョレーでは9月5日に収穫が始まり、
好天のうちに10月上旬に終わったとのことです。

 7月は暑く、8月は涼しかったのだそうですが、
9月は暑く、ぶどうはよく熟し、糖度も上昇し
酸とのバランスもとれているとのことですので、
今年も期待が持てそうです。

 もうひとつボジョレーのトリビアを。

 今、大量のぶどうを扱う産地では
ぶどうの収穫は機械で行っているところが多いのですが、
ボージョレーは手摘みを行う地域のひとつ。
2005年の実績では115ヶ国から45,000人が収穫を手伝いに
ボージョレーを訪れたとのこと。

 お時間のある方は、来年チャレンジしてみてはいかがですか。

 なお、ボジョレーの詳しい情報は
ボジョレーワイン委員会のサイトまで。

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by bacchusmarket | 2006-10-19 14:10 | ワインのニュース

エルメスがシャトーを買収

 ボルドーのリストラック・メドック地区にある、
クリュ・ブルジョワ・シュペリゥールの
「シャトー・フルカ・オスタン」を
高級ブランド「エルメス」一族のモメジャ兄弟が
買収したとのこと。

 栽培と醸造を監督している
共同支配人のパトリス・パージェ氏はそのまま残り、
もう一人の経堂支配人シシェル氏もモメジャ兄弟を
支援していくとのこと。

 高級ブランドのワイナリー所有では
ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシーのグループが有名ですが、
エルメスがワイン事業をどのように展開するのか楽しみです。
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by bacchusmarket | 2006-10-16 20:10 | ワインのニュース

ボルドーの名醸地、マルゴーが危ない!!

 フランス、ボルドーの名醸地マルゴー村はボルドーの5大シャトーの一つ、
シャトー・マルゴーでも知られていますが、そのマルゴー村を北欧とスペインを
結ぶ高速道路が横断する話が持ち上がったから大変。

 計画案ではマルゴー村の上を横断する道路が複数とおり、マルゴー村を分断する形。

 道路が通れば大気汚染や、土壌に対する影響も出てくることが考えられる上、
シャトーによっては道路の下敷きにされるものも出てくるなど、ワイン産地としての
存亡にもかかわる問題となっています。

 そこで、マルゴー地区のシャトーは共同で建設反対のニュースリリースを発信、
署名運動のためのホームページも立ち上げました。

   http://www.margaux-danger.com/

 ワイン好きのあなた、署名をして、マルゴーを守りませんか。

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by bacchusmarket | 2006-07-15 02:07 | ワインのニュース