ココファーム・ワイナリー

 ここのところ、ワイナリーでおいしい食事を提供してくださるところが
多くなってきました。

 そこで、その中でおすすめのワイナリーを少しずつ皆さんに
ご紹介していきたいと思います。

 第1弾は、栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリー

 今まで私が食事をしたワイナリーの中で、いちばんコストパフォーマンスの良い
ランチを提供してくださる、一押しワイナリーです。

 2006年3月5日に実店舗ワイナリーツアーの下見を兼ねて行ってきました。

 写真はデッキランチ(1,000円)



 プレートの上に、骨付きソーセージ、サラダ、パン(ちょっと食べかけ)など、
私には少し少なめですが、女性にとっては十分な量。
もちろん、車を運転しない人にはいろいろなワインがグラスでも、ボトルでも
そろっています。

 そしてレストランのデッキがある前には



ココファームの皆さんが丹精を込めて育てている、急斜面のぶどう畑が
広がります。

 ココファームは、一般向の方向けのイベントに力を入れているワイナリーで
その一番人気は収穫祭(今年は11月18日(土)19日(日))、直近のイベントとしては
足利市出身のジャズミュージシャン「板橋文夫サマーライブ」が8月19日に
催されます。

 夏の計画がまだの方、ちょっと足利まで足を伸ばしてみませんか。

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by bacchusmarket | 2006-07-31 03:07 | ワイナリーで昼食を

ラ・パーラ@多摩センター

 今まで食べたことがなくで、どうしても一度食べてみたい、原茂ワイン
ランチを食べに行こうと車を出したところ、甲州街道に出た途端に大渋滞。
ラジオを聞くと中央高速も渋滞20km以上。

 そこで急遽行き先を変更して、多摩市にある釜焼きピザの店「ラ・パーラ

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ピザの手前に写っている茶色い飲み物は、生姜の辛味が良く効いたジンジャーエール

と、パスタの

 スカンピと魚介のペスカトーラ           2,280円
  手長海老、あさり、ムール貝などのトマトソース、スパゲッティーニ

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へ行ってお昼を食べてきました。

 看板を良く見ると「20 」という赤い文字が見えますが、これは、
「ナポリ・ピッツァ協会」206番目公認加盟店の印。
ちなみに日本で公認されている店は10件ほどしかないのだそうです。

 今日食べたのはピザの

 ヴェスヴィオ                   1,680円
  トマトソース、バジリコ、オレガノ、にんにく、チーズ、サラミ
  辛いオイル、辛党の方におすすめ。

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を食べました。どちらも大変美味。

 本当はワインを飲みながら食べたいのですが、自宅からは車で行くしかない
場所なので今回はジンジャーエルでした。

 多摩地区ではおそらく一番おいしいぴざ屋さんだと思います。

   ◆ラ・パーラ
   東京都多摩市山王下1−13−6 マンションサザンヒル1F
   TEL/FAX 042-339-7888
   定休日:木曜

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by bacchusmarket | 2006-07-29 02:07 | 食べ歩記(府中を除く東京23区外)

手入れができていません

 「ぶどう栽培に挑戦」は、今まではページにアップしていましたが、
更新が大変になってきたので、このブログで続きを書かせていただきます。

 気温が高くなると、うちのぶどうも成長が早く今はこんな状態になっています。

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 枝がぼうぼうで、全然剪定も整枝もできていません。というのも今年、
車が1台増えたため、ぶどうの樹の前に、車を駐車せざるを得なく
なってしまったんです。

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 こんな状態。

 普段ぶどうの前に車が止まっている状態になってしまったため、
今年はほとんど手入れができていません。

 それでもけなげなぶどう。

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 こんな小さな実が一房(6粒ほどで房ともいえませんが)ついています。

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by bacchusmarket | 2006-07-28 02:07 | ぶどう栽培に挑戦

「日本ワインの夕べin関西」開催

「日本ワインの夕べin関西」開催

 もう余り時間がないのですが、8月7日(月)に大阪で

        「日本ワインの夕べ」

というイベントが開催されます。

 これは、 ワイナリーと消費者の方々、ワイナリーの方同士の意見交換や
交流を目的としたパーティー。一度にたくさんの種類の国産ワインを
試飲することができるまたとないチャンスです。

 また、つくり手の方々も数多く参加するので普通では中か聞くことが
できないお話を聞くことができるチャンスでもあります。

 国産ワインが好きな方も、今まで国産ワインに接したことがなかった方も
是非このパーティーに参加して日本ワインを盛り上げてみませんか。

   日時:2006年8月7日(月)
   開場:18:00
   開宴:18:30
   会場:レストラン グラントック グランキューブ大阪(大阪国際会議場)12階
    大阪市北区中之島5-3-51(リーガロイヤルホテル西隣)
   電話:06-4803-5560
   会費:6000円(立食ブッフェ形式)

 お申し込みは、「日本ワインを愛する会」事務局まで
  電話03-3617-1255
  FAX:03-3618-3448
  E-meil:info@jp-wine.com

 詳細は日本ワインを愛する会のホームページをご覧ください。

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by bacchusmarket | 2006-07-27 02:07 | イベント

若手醸造家を応援しませんか

 ここのところこのコラムでも良く取り上げるようになりましたが、国産
ワインの頑張りが目立ってきています。大企業がつくっているものや、伝
統のあるワイナリーがつくっているものには評価が高いものがかなり見受
けられるようになりました。

 その中で、私が最近注目しているのは若手醸造家がつくるワイン。

 先日も、山梨県の若手ワイナリー後継者グループ、

          アッサンブラージュの会

のメンバーのワイン会に参加したところ、既成概念にとらわれないぶどうの
栽培法や醸造法を取り入れ、意欲的にワインづくりに取り組む姿勢が良く
わかり感動して帰ってきました。

 新しいことに挑戦するため、まだ安定感はありませんが、これからどん
な良いワインができてくるのか大変楽しみです。

 アッサンブラージュの会のメンバーは以下のとおり。東京からも近いの
でいろいろ話を聞きに行ってみてはいかがですか。

  麻屋葡萄酒      雨宮 一樹
             
  アルプスワイン    前島 良

  金井醸造場      金井 一郎

  サドヤ醸造場     今井 裕京

  蒼龍葡萄酒      鈴木 大三

  ダイヤモンド酒造   雨宮 吉男

  ドメーヌQ       久保寺 久

  山梨ワイン       野沢 たかひこ


 最後に、アッサンブラージュの会の意味について。(資料より)

 アッサンブラージュとは醸造用語で基本的に違う(品種・醸造法など)
ワインをブレンドし、より良いワインを造り出すこと。

 現在、参加しているワイナリー8社は醸造・栽培スタイル、理想とする
ワイナリー像も違います。ただ、共通するのは「よりよい品質のワインを
造りたい。」という気持ちです。

 全く性格の違う8人のワイナリー後継者が同じ目標の元に集まり、技術的な
情報交換・より良い栽培醸造環境を造るための勉強会、皆さんにより山梨の
ワインを知っていただくための試飲会等活動を行っています。

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麻屋葡萄酒 雨宮さん

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ダイヤモンド酒造 雨宮さん

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金井醸造所 金井さん

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試飲ワイン

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by bacchusmarket | 2006-07-22 02:07 | 国産ワイン

ボルドーの名醸地、マルゴーが危ない!!

 フランス、ボルドーの名醸地マルゴー村はボルドーの5大シャトーの一つ、
シャトー・マルゴーでも知られていますが、そのマルゴー村を北欧とスペインを
結ぶ高速道路が横断する話が持ち上がったから大変。

 計画案ではマルゴー村の上を横断する道路が複数とおり、マルゴー村を分断する形。

 道路が通れば大気汚染や、土壌に対する影響も出てくることが考えられる上、
シャトーによっては道路の下敷きにされるものも出てくるなど、ワイン産地としての
存亡にもかかわる問題となっています。

 そこで、マルゴー地区のシャトーは共同で建設反対のニュースリリースを発信、
署名運動のためのホームページも立ち上げました。

   http://www.margaux-danger.com/

 ワイン好きのあなた、署名をして、マルゴーを守りませんか。

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by bacchusmarket | 2006-07-15 02:07 | ワインのニュース

掘り出しものワインの見つけ方

 ある輸入業者のニュージーランドワインのセミナーに先日行きました。

 つくり手の方がご自分のつくるワインについて、土壌、気候、ぶどうの栽培から
ワインのつくり方についてまで、いろいろ細かく説明してくださった後、
テイスティングをするという形のセミナーでした。

 そのつくり手は白ワインとして、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、
赤ワインとしてピノ・ノワールの3種類のワインをつくっています。

 ソーヴィニヨン・ブランは機械で収穫した後、97%をステンレスタンクで発酵、
樽を使わずに熟成。

 シャルドネは手摘みで収穫の後、小樽に入れて発酵、小樽で熟成。

 ピノ・ノワールは手摘みで収穫の後、特別につくった開放桶で発酵、発酵の後
絞るのにやはり特別につくった木製の絞り器を使い、小樽で熟成。発酵途中、
一切ポンプを使わずに櫂を使って撹拌。

 こうやって書いてみると、ワインを高い順に並べたらどうなるか、一目瞭然ですよね。

 当然、ピノ・ノワール、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランとなります。

 それがこのワイン、驚くことに3つとも同じ値段だったのです。

 そこで質問したところ、3つの値段を同じにした方が売りやすいので同じにした
という、輸入業者の答え。

 実際、帰ってからつくり手のホームページで確認したところ、ピノ・ノワールは
ソーヴィニヨン・ブランの2倍以上の価格。その上、ピノ・ノワールについては
ニュージーランドよりも日本で買ったほうが安いことが判明。

 こんな「買い」のピノ・ノワールを見つけてしまったのです。

 輸入業者が小さい場合、営業の人たちのワインの知識も高く実際の価値にあった価格を
つけても十分に売れるのでしょうが、大手の場合、ワインの知識にばらつきがあり
値段を同じにした方が売りやすいということになった結果のようです。

 大手のワインを探すとまだまだこんなワインもあると思いますので、
皆さんも掘り出し物を探してみてはいかがですか。

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by bacchusmarket | 2006-07-13 02:07 | コラム