勝沼へ行った時、足はどうしてますか?

 ワイン産地、山梨県甲州市勝沼町は東京からも近く、
ワイナリーツアーへ行くには便利なところ。
ただ、そこで問題になるのが交通機関ではないでしょうか。

 車で言ったのではせっかくの勝沼でワインの試飲が出来ないし、
電車で行くと、今度はワイナリー間の移動をどうするかが大問題。
ワイナリーツアーの上級者はワイナリーの方に送ってもらったり
されているようですが、普通は、タクシーを使うしかありません。

 そこでちょっと利用してみたいのが、甲州市が運営している市民バス。
「ぶどうコース」、「ワインコース」の2ルートの巡回バスが、
1日に3本ずつ、時計回り、反時計回りで走っています。
つまり、全部で12本のバスが利用可能となっています。

 路線図はこちら。
 http://bacchus.ne.jp/news/koshu_citizen_bus.html

 そして気になる料金ですが、距離に関係なく1回100円。
その上、回数券は11枚つづりで1,000円。

 こんな便利なバスは利用するしかありません。

 ワイナリー名の付いた時刻表が平日、
 http://bacchus.ne.jp/news/koshu_citizen_bus_.html

 土、日、祝日
 http://bacchus.ne.jp/news/koshu_citizen_bus_k.html

ありますので、今度はバスで勝沼を回ってみませんか。
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by bacchusmarket | 2008-03-31 15:03 | 国産ワイン

都農ワインのシャルドネはやっぱりすごい

 3月22日リリースの都農ワイン・シャルドネ・エステート2007
入荷しました。

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 都農ワインとの出会いは、2004年の国産ワインコンクール。
宮崎県のワイナリーが垢抜けしたデザインのボトルの、
美味しいシャルドネを造っていることを発見しました。

 ただ当時は県外不出。
その2年後、2006年の国産ワインコンクールの時、
当店に特別に販売してくださる約束を取り付けることが出来ました。

 そんな思い入れのある都農ワインのシャルドネなのですが、
2007年物がようやくリリース。
当店では2種類あるうちのエステートを入れることに。

 2007年は2回の台風に襲われ、
かなりぶどうはやられたそうなのですが、
残ったぶどうは大変風味豊かなものが得られたのだそうです。
できたワインも生産量は少ないものの
大変品質の良いものが出来たとのこと。

 早速飲んでみると、都農のシャルドネ特有の
ボディーのしっかりとした味わい。
旨みもしっかりあります。

 国産ワインにシャルドネが数多くあれど、
都農のシャルドネは独特の風味を持っています。
これもひとえに、宮崎という土地柄と、
独特の栽培方法にあるのではないでしょうか。

 宮崎地鶏の焼き鳥に合わせて飲みたい1本です。

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by bacchusmarket | 2008-03-26 18:03 | 国産ワイン

ア・ポワン@八王子

 八王子にスイーツが美味しいお店があるということを聞き
福生に行ったついでに行ってみました。

 場所は甲州街道で八王子の町を通り過ぎ、
陣馬街道と分かれる交差点のすぐ近くの、
ちょっと裏へ入ったところ。
一見さんが全く来ないようなところです。

 スイーツのお店はアジさえ良ければ
立地は少し悪くてもお客様が来てくれるようです。
街道から少し住宅街に折れた場所です。

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 言った時間が午後遅くだったので、生菓子は選択肢が少なく

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ショートケーキと

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スワン型シュークリームを購入。

 それと、フォンダン・ショコラがおすすめのようなので

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チェリー入りのフォンダンショコラを追加。

 感想としては、ショートケーキ、シュークリームは
美味しいけれどもそれ以上ではなし。

 フォンダンショコラは濃厚で、満足のいくお味でした。

  ◆ア・ポワン◆
  八王子市追分町23-15
  Tel: 0426-22-0333
  営業時間:10:00〜20:00
  定休日:月曜、火曜

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by bacchusmarket | 2008-03-25 21:03 | スイーツも好きなんです

DEMODE DINER@福生

 最近ハンバーガーづいていて、
東京でNo.1のハンバーガーの町、
福生ヘ行ってきました。

 国道16号を八王子方面から北上すると、
福生に入って最初に現われるアメリカ風の建物が
今回行ったDEMODE DINER

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 いかにもアメリカの映画に出てきそうな雰囲気の
お店です。

 店に入り、国道16号が見える席に座ると、
目の前のパーキングロットに

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こんな車が。
店が、ディスプレイ替わりに置いているのかと思ったら、
何とお客さんの車で、
若いカップルが乗って行ってしまいました。

 さて、オーダーしたのは、

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DX burger(1,050円)
アボカド、チーズ、目玉焼き、ナポリタン等、オニオンリング付き

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10$ burger
内容的には、上とほぼ同じでナポリタンなし

 10$ burgerは文字どおり、10ドルのハンバーガーで
その日のレートによって値段が変わるのですが、
行った日は丁度1,000円でした。

 ハンバーガーとしては普通。
お値段通りの満足度といったところ。
若い人が、上に写っているような車で
デートをするには良いお店だと思います。

 あとから調べてみたらこのお店は
有名な「紅虎餃子房」を運営している
際コーポレーションの経営。
納得してしまいました。

 ところで、福生にはハンバーガーを提供しているお店が
6店あり、「福生バーガー」と呼んでいます。

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地の利を活かして全店制覇しなければ。

  ◆DEMODE DINER
  東京都福生市熊川1121
  Tel: 042-530-6614
  営業時間:11:00 - 22:30 (L.O. 22:00)
  定休日:無休

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by bacchusmarket | 2008-03-24 19:03 | 食べ歩記(府中を除く東京23区外)

コルクの話(その10)

 今回はコルクの話といってもコルクは登場しません。

 以前からゾーク(ZORK)という名前の栓が、
一部のワインに使われ始めたのは知っていたのですが、
唯一ゾーク栓をを使っていることを知っていた
カリフォルニアワインがコルク栓になってしまったため、
なかなかお目にかかれないでいました。

 それが、なんと国産ワインでゾーク栓を使っているワインに
お目にかかりました。
それは宮崎県の都農ワイン・キャンペル・アーリ・ロゼ・ドライ

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 これがそのZORK栓のアップ。
材質はポリエチレンで、下の丸い部分を引っ張ると、
りんごの皮をむくようにくるくるとポリエチレンが切れ、
栓のみが残る仕掛け。

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つまり、このようになります。

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 栓はこのように飲み残したワインボトルに
再度ストッパーとして使うことが可能。
といった、コルクに替わる栓です。

 都農ワインがこのZORKを使うことになった理由は
以下のようなメリットがあるからということです。

●ワインに対して
・天然コルクで問題になる、コルク臭(コルクダメージ)の
 心配が無いこと。
・微生物的な汚染の心配が無いこと。
・天然コルク同等のワイン熟成ができること。

●消費者に対して。
・コルク抜きを必要とせず、誰でも何処でも手で開けられ、
 再び栓ができること。
・飲み残したワインも簡単、安全に保存できること。
・粉々になったコルクのクズが無いこと。
・開けるという行為が楽しめること。

●環境に対して。
・スキュリューキャップで問題になる、ビンに残る金属部分が
 リサイクル時に取り外す手間隙、コストが必要でないこと。
・ゾークは、ポリエチレンからできおり、
 ポリエチレンは世界において食品や飲料の
 パッケージにもっとも広く使われているプラスチック。
 国際リサイクルコード(4)に分類され、
 他のリサイクル可能なものとともに通常の
 公共ごみ収集に出すことができること。

 こんな良いことだらけのZORK栓。
現在オーストラリアでは20数社、アメリカのワイナリーの数社が
このZORK栓を使っているようですが、
今後もっと増えていきそうです。

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by bacchusmarket | 2008-03-22 18:03 | コラム

恵雲堂@塩山

 塩山の機山洋酒の方面へ行くと
近くにあるのは団体用のお店が多く
個人では居心地が悪いところばかり。

 そこでオススメは機山のすぐ近く
恵林寺の入口の横にある、恵雲堂。
アジア、アフリカの雑貨と喫茶のお店です。


 食事の選択肢は多くないのですが、
今回はカレーとドライカレーをチョイス。
どちらも800円ほど。


 ドライカレーはご飯を野菜と一緒に炒め、
型に入れて皿に盛ったあとソースをかけたもの。
初めての味で、納得。


 カレーの方は、どこかで食べた
レトルトカレーの味でした。

 他のお店を探すことを考えるなら、
こちらがオススメです。

  ◆恵雲堂◆
  山梨県甲州市塩山小屋敷1595-1
  Tel: 0553-32-2434

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by bacchusmarket | 2008-03-21 21:03 | 食べ歩記(山梨県)

イル・ジラソーレ@国立

 国立で行こうと思った店が探しても見つからなかったので、
パスタを食べに遠くからわざわざ来る客もいるという噂の
イル・ジラソーレへ行ってみました。

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 ここはカウンターとテーブル席が二つほどの
小ぢんまりしたお店。
外から見ると中が暗く、営業中なのかどうか
ちょっと判別が困難です。

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 何気なく置かれた、手作りのカレンダーに
こだわりが感じられる店内。

 メニューはパスタが中心。
トマトソース、唐辛子とオリーブオイル、クリームソースのパスタが
それぞれ15種類ほどあります。
他にはピザが10種類程度。

 私は唐辛子とオリーブオイルベースの、小エビと松の実のパスタを
チョイス(1,150円)。

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 エビがプリプリしており、松の実が味のアクセントになって
なかなかのお味。

 隣の常連と思しきお一人様の女性が食べていた
トマトソースのパスタが、ボリューム感があっておいしそう。

 次回は別のソースのパスタに挑戦したいと思います。

  ◆イル・ジラソーレ◆
  東京都国立市東3-5-1
  042-573-6455
  営業時間:12:00〜14:30(LO)
       18:00〜21:40(LO)
  定休日:月曜

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by bacchusmarket | 2008-03-20 21:03 | 食べ歩記(府中を除く東京23区外)

六本木ヒルズでムートン!!

 3月一杯、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されている
ムートン・ロスシルド ワインラベル原画展」に行ってきました。

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 シャトー・ムートン・ロートシルトはご存知の通り、
ボルドーの5大シャトーの一つ。
毎年、ラベルが異なるアーティストによって描かれていることは
ワインを少しかじった方なら知らない方はいないでしょう。

 最近では2004年物のラベルにイギリスのチャールズ皇太子の
水彩画が採用されたことが話題になりました。

 この展覧会は、展示方法が変わっており、
昆虫採集の標本の展示箱のような入れ物に、
各ビンテージのラベルと、原画が展示されています。

 おもしろいのは初期の頃は画用紙の切れ端に
ほんのちょっと描いたイラストが原画だったり、
かと思うと、本格的な作品が原画になっていたりと、
アーティストによって取り組む姿勢にかなり差があること。

 ムートン(羊)やワインにこだわったものが多い中で、
まったく意味のなさそうな抽象画があったりもします。

 原画に採用されたアーティストはその対価として、
自分の絵が採用されているビンテージを含む、
ムートンのワインが10ケースもらえるのだそうです。

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 こちらは展示の丁度中ほどにある、
ムートンのボトルで出来た大きな柱。

 直径2mほどの円筒形の柱の周りを
各ビンテージのムートンのボトル、
750mlから、1.5リットル、3リットルのボトルが取り囲み、
圧巻です。

 展示を見た後は、同時開催の
ムートン・ロスシルド ワインテイスティング」。
六本木ヒルズ51階の会員制クラブ内でムートンが試飲できるのです。
(残念ながら、満席で予約は終了しています。)

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 今回試飲用に提供されたワインは、
チャールズ皇太子の2004年もの。

 料金が、展覧会の入場料(1,000円)も含めて3,000円でしたので
どの程度の量、試飲させてもらえるのか期待していませんでしたが、

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聞いてみると、一人60mlとの事。充分です。

 2004年ということで、まだ開いていないかと思っていたら、
グラスを近づけただけで香りが広がり、
それだけで幸せな気分に。

 東京の夜景を楽しみながら、
ゆっくりとムートンの素晴らしさを堪能することが出来ました。

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by bacchusmarket | 2008-03-20 19:03 | 日記

うなぎ 八舟@横浜橋

 横浜の実家へ所用で行った折、
時間がなかったのですぐに食べられる横浜橋商店街へ。

 今回食べたところは大通公園側から商店街に、
少し入った左側。

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 お店の奥にカウンターがあり、
食べることができるようになっています。

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 メニューはびっくりするほどの横浜橋価格。
そこで、うな丼の中を注文。

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 写真には写っていませんが、
右の方に蒸し器があり、蒸したうなぎが皿の上に
何枚も重ねられています。

 オーダーが入るとそのうなぎを備長炭で
タレを付けながら焼いて出来上がり。

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 中だとさすがにあまり大きくはありませんが、
ふっくらとしていて、あまり油っぽくもなく
大変美味。

 こんな値段で、美味しいうなぎが提供できるのも
このお店は静岡にあるうなぎ問屋、
八木淡水魚株式会社直営だから。

 うちの近くにこんなお店があったら、
もっとうなぎを食べる機会が増えるのにな……。

  ◆うなぎ 八舟◆
  横浜市南区真金町2-18
  Tel: 045-251-5270
  営業時間: 11:00〜19:00
  定休日:月曜

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by bacchusmarket | 2008-03-19 20:03 | 食べ歩記(横浜)

みさとや 野菜食堂@調布

 調布駅から歩いて10分弱、
有機野菜や無添加食品を販売している「みさとや」の
店の奥にこのお店はあります。

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 店の前の白いところにメニューが書いてありますが、
知らないでこのお店の前を通ったら八百屋さんか
ちょっと古いタイプの食料品店と思い、
中に食堂があるとはちょっと気がつきません。

 中に入ると客席数は15席程度。
11:45から営業開始ですが、
11:50を少しまわって店についてみるとほぼ満席、
私たちの後に着いた方はウェイティングになってしまいました。

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おからコロッケランチ(945円)

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おすすめランチ(野菜コロッケ、788円)

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インド風ベジタブルカレー(893円)

を注文。
ご飯は、玄米、胚芽米から選べるのですが、今回は皆玄米をチョイス。

 なかなかヘルシーな感じで、美味しい食事を取ることが出来ました。
また別のメニューに挑戦したくなるお店です。

 おもしろかったのは客層の幅の広さ。
自然食好き風の女性グループ、サラリーマン、作業着を着たおじさんなど、
どのようなタイプの人でも入りたくなる雰囲気が素敵です。

  ◆みさとや 野菜食堂
  調布市布田2-2-6
  TEL: 0424-87-1714
  営業時間:11:45〜14:30(ランチタイム)
        14:30〜17:00(ティータイム)
        17:00〜20:00(ディナータイム)
  定休日:日曜、祝日
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by bacchusmarket | 2008-03-18 21:03 | 食べ歩記(府中を除く東京23区外)