Hamburg Will@新宿御苑前

 新宿御苑へ行った後、近くを歩いていると
良い匂いがするお店があったので入ったのがここ。

 ハンバーグ専門店なのですが、
変わっているのは岩手県の銘柄豚「岩中豚」を使った
豚肉100%という点。

 店に入ると、たまたまカウンターの
鉄板の前の席をゲットし、
プレーン(1,000円)と、モッツァレラチーズ(1,100円)をオーダー。

 ソースはデミグラスソース、クリームマスタードソース、
柚子胡椒ソースの3種類から選べますが、
デミグラスソースをチョイス。
ほとんどの人がデミグラスソースのようです。

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 目の前の鉄板ではこのようにパテを両面、
左側に見える銅製の蓋をかぶせて焼き、
焼き色がついたところで更にオーブンに入れて焼きます。
良く焼くところが、牛のハンバーグと違うところ。

 ランチメニューには
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野菜スープ

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サラダ

パン、コーヒーが付いています。

 さて、ハンバーグは、

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オーブンでかなり加熱するのでこの世に俵の形でも
仲間で十分火が通っています。
左に白く見えるのは、温泉卵。

 豚肉100%のハンバーグは恐らく初めてだと思いますが、
なかなかのお味。
家の近くにあったら、通ってしまうと思います。

 それよりも感心したのは、お店の効率のよさ。
20席くらいのお店を、たった二人で切り盛りしていて、
あまり待たせるイメージを与えません。

 仕込にはかなり時間が掛かると思いますが、
ラーメン屋よりも効率の良いハンバーグ店なんて、
このお店を作った人は偉い。

  ◆Hamburg Will◆
  東京都新宿区新宿1-3-8 YKB新宿御苑ビル101
  Tel: 03-3358-4161
  営業時間:11:30〜14:30(L.O.14:00)
         17:30〜22:30(L.O.21:30)
  定休日:不定休

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by bacchusmarket | 2008-05-31 21:05 | 食べ歩記(東京23区内)

ようやく誘引しました

 ここのところ、やらなければと思いつつ、つい忙しさにかまけて
していなかった誘引(枝をワイヤーに結びつける作業)をしました。

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 ぶどうは放置されていたためにこんな状態。
雨が降ると重みで地面までたれてしまいます。

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 あまりきれいにできてはいませんが、こちらが使用後。
少しはぶどうの樹らしく見えるでしょ。

 この作業をしていると、まだ花芽が出ている段階かと思っていたら、
既にかなり花が咲き始めていました。

 ちなみにこちらのぶどうは、
2005年に中央葡萄酒の剪定体験
いただいた枝を育てたもの。
4年目のカベルネ・ソーヴィニヨンです。

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 去年は5本中1本の樹に2つしか花がつかなかったのですが、
5本中、4本の樹に花がついているので大進歩。
秋の収穫がちょっと期待できます。

 今年植えた方は

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中央葡萄酒からいただいた、カベルネ・フラン

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メルシャンからいただいた、桔梗が原のメルロー

こんな状態。
早く大きくなあれ。

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by bacchusmarket | 2008-05-30 21:05 | ぶどう栽培に挑戦

―酒菜―な嘉屋@水戸

 常陸太田市の檜山酒造を訪問した後、
以前、那珂市の木内酒造でビールづくりをした時、
その時美味しかったお弁当をつくっている、
木内酒造直営の「な嘉屋」ヘ行ってみました。

 場所は水戸の中心街、京成百貨店の1階、
パサージュと呼ばれる駐車場棟との間の通路にあります。

 話はそれますが、京成百貨店は京成電鉄の系列にもかかわらず、
京成が走っていない、茨城県の水戸に1店鋪だけあります。
なぜかと思って調べてみると、以前は上野、大森、市川、土浦にも
店鋪があったのだそうですが、業績悪化とともに不採算店を閉めていき、
水戸だけが残ったとのことです。

 そう言えば、上野の丸井が以前京成百貨店だったのを
思い出しました。

 ランチメニューの中から
「な嘉屋御膳(限定15食)」(1,480円)を注文。
もう一つ「ローズポークと春野菜の冷シャブ」(1,280円)
といウのもあったのですが、「限定」にやられました。

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 食前の飲み物は、スイートビネガー、ビール、酒から選べますが、
車だったので、ビネガー。

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 右上から時計と反対回りに

  味わいポーク角煮
  ゆばの刺身
  奥久慈卵の厚焼き
  自家製おしんこ
  炙り丼(まぐろ)
  蔵出し野菜の新鮮サラダ
  自家製味噌の汁

木内酒造で食べたお弁当では
いつも野菜が美味しいので期待していたのですが、
ちょっと量的に少なめだったのが残念。

 もちろん全体としては大変美味しくいただきました。

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 デザートはお酒でつくったゼリー。
アルコールを飛ばしてありますが、
お酒の風味が残っており、なかなかのお味でした。

 日本酒を全て純米酒にして、輸出に力を入れたり、
地ビールでネストビールというブランドを確立したり、
とアイデアマンの専務ががんばる木内酒造は
食の分野でも期待できそうです。

  ◆―酒菜―な嘉屋
  茨城県水戸市南町1ー6ー1 京成百貨店1F パサージュ
  TEL:029-302-5959
  営業時間:11:30〜14:30 ランチタイム
         17:00〜23:00 ディナータイム (L.O.22:00)
          日祭日は〜22:00(L.O.21:00)

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by bacchusmarket | 2008-05-29 21:05 | 食べ歩記(その他の地区)

ワインで脱税?

 昨日ラジオを聞いていたら、ショッキングなニュースが。
なんとワインの輸入業者が脱税で告発を受けたとのこと。

 ラジオのニュースでは業者の名前がなかったのでちょっと調べてみると、
思った通り、私がおつきあいをしているところ。

 ショックだったのは、その業者の社長さんを知っており、
その社長さんは良いつくり手の発掘に人生を賭けているような方で
どう考えても脱税等をするようなイメージに結びつかない。
そんな方が脱税をしたとしたら、私の人を見る目がなかったということに
なってしまう。

 そこで更に良く調べてみると、脱税に関わったのは社長の奥方。
経理担当の奥方は二重帳簿を付けて売上を計上しなかったりして、
3年間で約5億円の所得をごまかしていたとのこと。
その隠した所得は社長婦人がブランド品の購入等に
当てていたようです。

 社長は関与しなかったことが認められて告発はされなかったとのことで
やはりあの社長はそんなことをする方ではないということが分かり
一安心した次第です。

 それにしても、ワインの商売をしていて
ワインはそんなに儲からないものだと思っていたのに
脱税をしたくなるほど儲かっている人もいるといことが分かり、
最初のショックとは別のショックも受けた1日でした。

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by bacchusmarket | 2008-05-27 21:05 | コラム

ワイン会大盛況でした

 昨日は山梨県山梨市、旭洋酒の鈴木剛さんをお招きしての
ワイン会でした。

 普段、毎月最終水曜日の晩に開催しているワイン会を
日曜日の夕方に開催したので、
どのくらいお客様がいらして下さるかちょっと心配でしたが、
ふたを開けてみるとおかげさまでほぼ定員ギリギリのお客様。

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 鈴木さんがお話を始めると、
皆さん熱心に聞き入っていました。

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 会場の倉庫はこのような状態で人が多くて
酸欠になるのではないかとちょっと心配でしたが
空調を目一杯効かせて乗り切りました。

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 一通りの試飲が終わると、鈴木さんは会場を廻り、
お客様の話を色々聞いておられました。
お客様は鈴木さんのワインの優しい味わいに大満足。

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 最後まで残っていたお客様は
ラッキーにも鈴木さんのサイン入りボトルを
買うことができました。

 鈴木さん、ありがとうございました。
お疲れ様でした。

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by bacchusmarket | 2008-05-26 21:05 | 日記

先日のセミナーで

 「大手国産ワインメーカーに望むこと」といった、
ちょっと真面目なことを前回書きましたが、
それは、先日行った大手メーカーのワインセミナーで
あまりにも将来を見据えていないような雰囲気だったから。

 セミナー会場に入ると手前の最前列の席に、
「予約席」のサインが。
私だって、「こんな予約ができるのなら予約したいよ」
と思っていると、セミナーが始まって少しすると、
辰巳卓郎さんが登場。

 辰巳さんがいらっしゃったところでセミナー途中にもかかわらず、
突然辰巳さんが指名され、「日本ワインを愛する会」副会長として
日本のワインを応援したいと言うスピーチ。

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 もちろん辰巳さんは国産ワインの応援団として
立派な活動をされていることは十分知っていますが、
なんでこのセミナーで、それもセミナーを遮ってまで、
辰巳さんがスピーチをしなければならないのか
ちょっと理解ができませんでした。

 消費者向けのイベントならいざ知らず、
業界人向けのセミナーに
辰巳さんがいらっしゃる効果があるとは思えません。

 その上このメーカー、辰巳さんの後ろの地図を見ての通り、
日本の地図の横にアメリカの地図もあり、
アメリカ産のぶどうを日本へ持ってきて
ワインづくりをしています。

 それで美味しいワインができるかも知れませんが、
消費者にとって、アメリカ産のぶどうを日本で仕込んだ
ワインに対しどれだけの魅力を感じるでしょうか。

 最後に、今後日本のワインは輸入ワインと同じ土俵で
勝負しなければならない段階になりつつあるが、

  アメリカのワインを日本で仕込んだり、
  北海道のワインを勝沼で仕込むことについて
  アペラシオンをどう考えているか

  輸入ワインは750mlが世界標準となっているのに
  この会社のワインはまだ720mlのままだが
  どのように考えているか

と言った質問に、アペラシオンの質問にはまともな答えが得られず、
ボトルサイズの質問には、
(期限のない)将来750mlに変える方向でいきたいといった、
まったく輸入ワインとの競争を考えていると思えない印象で、
予想はしていましたが、がっかりしてしまいました。

 もっと大手中小のメーカーが一致団結して、
輸入ワインとの競争力をつけないと、
せっかくこれからが楽しみになってきた
国産ワインの将来はありませんよ。

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by bacchusmarket | 2008-05-19 21:05 | コラム

大手国産ワインメーカーに望むこと

 私がこのコラムで、国産ワインを取り上げることが
最近多くなってきましたが、マスコミでの注目度も徐々に高まり、
雑誌の国産ワインにを特集することが多くなっています。

 それは、国産ワインの品質がここ数年で急速に向上し、
一般の消費者もそれを認めるようになったからに外なりません。
そこで、国産ワインが更にテイクオフするために必要なことは、
輸入ワインと同じ土俵で勝負をすること。

 つまり、今までは国産ワインということで
特別扱いをされてきたところがありますが、
これからは、価格や味、その他、あらゆる面で
輸入ワインと対等以上の勝負をしなければならない
段階に入ったのではないかということです。

 ここで書きたいことは、そのような段階になっているにもかかわらず、
業界をリードすべき大手ワインメーカーが、
いまだに国産ワインの中だけのぬるま湯の中で
ワインを売ろうとしている状況があること。

 まず第1は、ボトルのサイズ。従来は輸入ワインの750mlに対し、
国産ワインは清酒の4合瓶と同じ720mlを採用してきました。
これでは、輸入ワインに対して価格面でハンディをもらっているのと同じ。

 750mlを積極的にに採用している大手メーカーは
メルシャンと、マンズの2社のみ。他のメーカーは
ハンディーをもらっている状態に甘んじているのでしょうか。

 次は、産地の問題。世界のワイン業界では、
ぶどうが取れた産地でワインをつくってボトリングするというのが常識。
産地と醸造、ボトリングの場所が離れているということは
基本的に考えられないのに、

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このワインは北海道で栽培したぶどうを山梨県まで運んで醸造し、
ラベルには北海道の表示をしています。
私の知っている海外の国々、産地で
このような表示が認められているところを知りません。

 もうひとつはラベル表示の問題。

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これらのワインは地域としては長野県のぶどうを使って
造ったにもかかわらず、「信州」という言葉が小さく入っているだけで、
ラベルには大きく「信州」より特定された地域の名前である
「塩尻」が大きく書かれています。

 海外のワイン主要国で地域の名前を書く場合は、
大きく書かれた地名のぶどうの比率が一定以上の場合、
その地名を書くことが許されるので、
このワインの場合は「信州」が大きく
表示されるべきなのではないでしょうか。

 国産ワインの応援団としては、大手のメーカーには
業界をリードするものの責任として、
もっと国際基準に照らして遜色のない
ワインづくりをしていただきたいと思う次第です。

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by bacchusmarket | 2008-05-15 23:05 | コラム

日本祭り@横田基地

 横田基地内の小学校Yokota West Elementary Schoolでは
毎年ゴールデンウイークに「日本祭り」と言って
幼稚園の園児から、小学生まで、日本の文化を体験する
お祭りが開かれます。

 今回は、料理研究家のグー(林幸子)先生が
手鞠寿司をつくる授業をすることになったので、
手伝いで参加させていただきました。

 体験する授業の内容は、相撲、太鼓、注連縄づくり、
などいろいろなものがありますが、
これをボランティアで小学生に体験させてあげるのです。

 つくった手鞠寿司は、
ラップの上に正方形に切った海苔を敷き、
その上に寿司飯を載せ、更に錦糸卵をのせてラップで搾り、
反対側を十字に切ると花のようになる寿司。

 手伝いに気を取られて、肝心の寿司の写真がないので
分かりにくいと思いますが、小学生でもできるようにと、
グー先生が考えたもの。

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 日本祭りなので浴衣を着ている女の子もたくさんいて
みんな可愛〜い。
グー先生のアイデアは大正解で、
幼稚園児からか小学生まで、大変楽しんでいました。

 ランチは児童のお母さん方がつくった
手作り料理のバイキング。

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 インスタントに近いものから凝ったものまで色々ありましたが
右上のカップに入ったチリビーンズが
アメリカを感じさせ、私のNo.1でした。

 ちなみにこのチリビーンズは
カップの中に最初にコーンフレークを入れ
次にチリビーンズ、最後に好みでチーズをかけるのですが、
これがホントの食べ方なのでしょうか。
どなたか知っていらっしゃる方、教えていただけると嬉しいです。

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 お祭りは午後も続き、15:00から閉会式。
なんとボランティア全員にこのような感謝状が配られました。
でも、名前が間違ってるのがかなしい……。

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by bacchusmarket | 2008-05-14 19:05 | 日記

Air Force Inns@横田基地

 横田基地での宿泊はAir Force Inns。
他にもホテルがあるのかどうかは分かりませんが、
今回は、ここに宿泊をしました。

 ここは想像するに、軍関係者の家族等が泊まるための施設で、
泊まったところは3ベッドルームの部屋。


 まず驚くのは、ドアを入るとその横に
こんなサイズのキッチンが。
我家のキッチンの何倍かありそうです。

 手前の冷蔵庫の向こう側には、
ドラム式の洗濯機と乾燥機が並んでいます。

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 私は食事の準備中、あまり出番がないので、
ビールを飲んで待ちます。
この2本は基地内のコンビニで買ったもので、
Mickey'sは労働者、Samuel Adamsはホワイトカラーが
主とした購買層だそうです。

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 テーブルセッティング。
お風呂のアメニティ・グッズやカップ等に
このカッコの良い、Air Force Innsのロゴが
入っています。

 ちなみに、冷やしているワインは、
安心院エキストラ・ブリュット。
基地内で買ったものではありません。

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 この日は、ピザ・パーティー。
驚いたことに部屋の備品として、
ピザ・カッターが備え付けられていました。
アメリカ人はピザを良く食べるのかな?

 ピザを食べ、ビールやワインを飲み、
横田の夜は更けて行きました。

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by bacchusmarket | 2008-05-12 20:05 | 日記

日本の中のアメリカ、横田基地のスーパー

 横田基地内のYokota West Elementary Schoolで、
「日本祭り」のイベントがあり、
その手伝いで横田基地の中へ入ることができました。

 入るには入るに足る目的がなければ入れず、
ゲートの横にあるイミグレーションのようなところへ
パスポートを持って、基地内にいる人と一緒に行き
1日有効のビジターパスを発行してもらいます。

この申請が写真撮影まで含めて、約15分。
やはり簡単に入れてもらえません。

 ようやく中へ入り、翌日のお祭りの準備のため
基地内のスーパーへ。

 これがアメリカのスーパーと日本のスーパーの大きな違い。
野菜を量り売りで買うことができます。

 こちらは不思議な米売場。
日本産の米が全くなく、全てカリフォルニア米。
もちろん、カリフォリニア米も美味しいのですが、
日本産の米があっても良いのではないかと思ってしまいます。

 店内の様子。行った日がウイークデー(5日)だったためか、
がらがらです。
基地内の人口がどのくらいなのかわかりませんが、
適正なサイズのお店なのかどうかはわかりません。

 こちらがレジ。銀行のATMの列のように、
最初1列に並び、空いたキャッシャーへ順番に行くように
なっています。こちらは合理的。
と言っても、日本のスーパーではスペースがなくて
真似できそうもありません。

 並んでいる商品のほとんどが、アメリカから持ってきたもので
通路の幅、カートの大きさ、店の大きさ、陳列等、全てアメリカ。
なかなか面白い経験でした。

 ところで、基地内に入ることができるパスがあっても、
お店での買い物はできません。
今回の買い物は翌日お祭りに参加する基地内の小学校の先生に
お願いして買っていただきました。

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by bacchusmarket | 2008-05-11 18:05 | 日記