病気?

 数日前、ぶどうの葉に異変があるのを発見。

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 今まで見たことがない、ちょっと気持ちの悪い、
水膨れのような状態。
裏返すと膨れたところが白くなっています。

 どうしたら良いか分からないので、
このぶどうの枝をいただいた中央葡萄酒の船橋さんに
この状態について伺ってみることに。

 船橋さんもこのような状態のぶどうを見たことがなく、
周りの方に聞いて下さったと言うことで、
これはダニの一種であると言うことが判明。

http://www.syngenta.co.jp/support/gaichu/gaichu17_husidani.html

 醸造用のぶどうは、通常はボルドー液を使っているので
このようなダニは発生しないのだそうです。

 取りあえずダニの付いた葉を取り除き、
殺菌剤を散布する必要があるとのこと。

 ダニが付いた葉は発見した時に取り去ってあったので
まずは一安心ですが、
ちょっと殺菌剤は撒きたくない。

 なんとかボルドー液を入手する方向で
考えたいと思います。

 中央葡萄酒の船橋さん、ありがとうございました。

 ちなみに、ぶどうの方は順調に成長しています。

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by bacchusmarket | 2008-06-30 21:06 | ぶどう栽培に挑戦

ラ・カーサ・ディ・マルコ@野毛

 最近横浜へ出かける機会が多く横浜ランチを良くしています。

 今回は、野毛。横浜市民以外は、あまり行くことがない、
ディープな横浜です。
交通機関で言えば、JR桜木町、または、京浜急行の日ノ出町の
丁度まん中あたり。

 そんな場所にあるお店が、ラ・カーサ・ディ・マルコ
パスタ世界チャンピオン、
マルコ・パオロ・モリナーリさんのお店です。
もちろんパスタは全て生パスタ。

 開店と同時に入ったので予約なしで入れたのですが、
20席ほどの店内は、すぐに満席に。

 メニューはコース料理が中心のようですが、
時間がなかったので、

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ゴルゴンゾーラのニョッキと、

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本日のパスタ(魚介風味のタリアテッレ)をオーダー。

 どちらのパスタも、世界チャンピオンの店とだけあって
大変弾力があり、大変美味。
今までに味わったことがない食感です。

 さすがに世界チャンピオンのお店でした。

  ◆ラ・カーサ・ディ・マルコ
   横浜市中区野毛1-2 あづまビル 1F
  Tel: 045-232-8872
  営業時間:火〜金   18:00〜23:00(L.O.22:00)
        ランチ  土・日・祝 12:00〜14:00(L.O.)
        ディナー       18:00〜23:00(L.O.22:00) 
  定休日:月曜、不定休
  

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by bacchusmarket | 2008-06-25 21:06 | 食べ歩記(横浜)

謝甜記@横浜中華街

 久しぶりにお粥を食べたくて中華街へ行ったら、
いつも行くお店の「安記(あんき)」が臨時休業でしたので、
もう1軒のお粥の店「謝甜記(しゃてんき)」へ入りました。

 謝甜記は石川町から行くと中華街の本通りの奥、
左側にあります。

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 週末は並ばないと入れないお店ですが、
行った日が平日でしたので、並ばずに中へ。

 腹具合を考え、

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鮮蝦焼売(えびシュウマイ 347円)

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油炸檜(ヤウチャッカイ 158円)

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牛隻粥(すじかゆ 788円)

を注文。

 油炸檜(ヤウチャッカイ)は油条とも書くようですが、
中華風の揚げパン。
写真でもわかるように最初からお粥の中に入っており、
更にちぎってお粥の中に入れて食べる手もあるのですが、
私はかじりながらお粥を食べます。

 またお粥の写真の右下に見える葱の入った小皿は
お粥に入れて混ぜて食べるのが中華街流(?)。
少なくとも私は子供の頃、そのように食べると教わりました。

 久し振りのお粥で大満足のランチでした。

  ◆謝甜記◆
  横浜市中区山下町165
  Tel: 045-641-0779
  営業時間: 10:00〜15:00、16:30〜20:30(LO)
  定休日:火曜日

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by bacchusmarket | 2008-06-23 19:06 | 食べ歩記(横浜)

パナス@国分寺

 以前から行ってみたかった、
国分寺のインド料理店パナス で家族ランチをしました。

 お店は国分寺北口から数分の商店街の中にあります。

 ランチメニューの中から

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マトンカレー(900)

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チキンカレー(900)

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薬膳カレー(890)

をチョイス。
ランチには、ナンかライス、サラダ

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と、飲み物が付いています。

 カレーの味は本格的なスパーシーな味わい。
それとうれしいのは、ナンの大きさが大きく
カレーも他のインド料理店より、量が多い。

 味、量ともに、大学生の息子も私も大満足でした。

 ちょっと調べてみたら「食べログ」の東京インド料理ランキングで
堂々3位の実力。美味しいはずです。

 カレー以外にもいろいろな料理があるので、
今度はそちらにも挑戦したいと思います。

  ◆パナス◆
  国分寺市本町2-12-5
  Tel:042-321-7114
  営業時間:11:00〜15:00
         17:00〜23:00
  定休日:火曜日

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by bacchusmarket | 2008-06-21 20:06 | 食べ歩記(カレー)

面白いもの発見!

 駐車場に停まっている車をふと見ると、

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なんと、お尻にスクリューが。

 大阪で、水陸両用タクシーが
走っているという話は聞いたことがあるのですが、
こんな民間の車で水陸両用なんて聞いたことがない。

 それにこんなに小さなスクリューで走れるのだろか、

とか

 ホントに水に浮くのだろうか、

とか考えながら、スクリューを触ってみると、
プラスチックでできた飾りで、
ちょっと勢いをつけると、くるくるっと回る。

 昔、アメリカへ行った時に買ったおもちゃで、
水道の蛇口に吸盤が付いたものがあり、
吸盤で自動車のトランクにつけると
あたかもそこに水道が付いているように見えるものがありました。

 バックミラーを見ると、後ろの車のドライバーが
不思議そうな顔をするのを楽しんでいましたが、
正にこれも同じようないたずらグッズ。

 ワイングッズでも以前、

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こんな遊び心があるものがあったのですが、
最近は機能やデザイン優先のものばかり。

 こんな楽しいグッズをつくって下さる方、
どなたかいらっしゃいませんか?

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by bacchusmarket | 2008-06-20 19:06 | コラム

フランスの原産地呼称制度が変わる?

 フランス農水省が5月末に
ワイン産業改革5ヵ年計画を発表しました。
これは、フランスワインの付加価値を高め、
輸出量の増大を増大することを目的にしたもの。

 その中で興味のあるところが、
長年続いたワイン等級分類を現在の4階層

  ヴァン・ド・ターブル
  ヴァン・ド・ペイ
  VDQS
  AOC

から3階層へ変更するという話です。

 さて、その具体的内容は、

1)地理的表示のないワイン
 ・現在の「ヴァン・ド・ペイ 
  ヴィニョーブル・ド・フランス」の
  位置づけに相当

 ・EUの新ワイン共通市場制度により、
  「品種」「収穫年」の表示が可能

 ・収量制限なし

 ・OIV(国際ぶどう・ぶどう酒機構)で
  規定された方法とEUの共通規則で
  認められた方法を利用し、
  栽培・醸造方法を拡大する

2)地域レベルに基く地理的表示付きのワイン
 (EUの新ワイン共通市場制度では「IGP」)
 ・「AOP」よりも生産規定は緩和される

3)固有の特徴を持つ、テロワールに基くワイン
  (EUの新ワイン共通市場制度では「AOP」)

となるそうですが、ヴァン・ド・ターブル、
ヴァン・ド・ペイ、VDQSの階層がなくなり、
「地理的表示のないワイン」と
「地域レベルに基づく地理的表示つきワイン」の
2つにまとめられるということ。

 今後5年間で具体的な内容が出来上がってくると思いますが、
この制度改革によって、
分類が現在よりわかり易くなることを望みます。

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by bacchusmarket | 2008-06-18 19:06 | コラム

今年は順調(?)です

 4年目になったぶどう栽培、
5月30日に誘引の作業をしていたら
花が咲いていたということを書きましたが、
それから半月、いよいよ実が大きくなり始めました。

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 去年やった受粉作業は全くしなかったのに、
大きいものは房の長さが10cm前後まで成長。
それぞれの実も膨らみ始めました。

 今年はちょっと期待できるかも知れません。

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by bacchusmarket | 2008-06-17 19:06 | ぶどう栽培に挑戦

レストラン ホフブロウ@山下町

 私が若い頃良く通っていた大好きなお店に
久しぶりに行ってきました。
場所は山下公園の通りの1本裏、
神奈川県民ホールの真裏のビルの1階にあります。

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 ちょっとレトロな雰囲気で、古き良き横浜を
地で行っているお店です。
20年ほど前までは今のお店よりもう少し大桟橋寄りに
独立した建物で営業しており、今より更に雰囲気がありました。

 創業は1951年ということ。
山下公園は当時アメリカ軍に接収されており、
かまぼこ型の兵舎が並んでいたので、
恐らくアメリカ軍の兵士と横浜港へ着く船員さんが
主な顧客だったのではないかと想像されます。

 ドアを開けてみせに入ると、つい立てを挟んで
右側が店の奥まで続く長いバーカウンター、
左側がテーブル席になっており、
バーだけの利用も可能です。

 横浜港周辺にはこんなバーカウンターが着いたお店が
多く見られます。

 さて、ここに来た目的は看板メニューの一つ、
「スパピザ」を食べること。
店の名前はドイツっぽいのですが、
メニューはパスタ、カレー、ピラフ、ピザ等で
あまりどいつらしくありません。

 サイドメニューにポテトサラダ、ソーセージがあるのが
唯一ドイツっぽいところかも知れません。

 さて、目的にスパピザ(1,025円)を注文。

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まず小さなサラダが出てきて、
これを話をしながらゆっくりと食べ終わる頃、

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いよいよ、スパピザが登場。
だ円の皿盛られた、見た目はピザのような
まん中が盛り上がった料理が出てきます。

 チーズを突き破ってフォークを差し、
中にあるものを持ち上げると

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チーズの下からミートソースのパスタが出現。

 そうなんです、ミートソースのパスタの上に
チーズを載せて焼いたのがこのピザスパ。
ボリュームたっぷり、まさにメタボの友。

 このパスタと焼いたチーズの取り合わせが
なんとも旨い。
夕ご飯を軽いものにすればと言い訳しつつ
この日も一気に食べてしまいました。

 また通い詰めたくなるお店です。

  ◆レストラン ホフブロウ◆
  横浜市中区山下町25 上田ビル1F
  Tel: 045-662-1106
  営業時間:ランチ  火〜金   11:30〜13:30
       ディナー 火〜金   17:00〜21:30
            土・日・祝 11:30〜21:30
  定休日:月曜日(祝日の場合、翌日)

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by bacchusmarket | 2008-06-16 19:06 | 食べ歩記(横浜)

富永博士がご逝去

 メルシャンと共同で甲州種のワインが
柑橘系の香りを持つことを発見し、
シャトー・メルシャン甲州きいろ香を研究・開発された、
ボルドー第二大学醸造学部研究員の富永敬俊博士が
8日、ボルドーのご自宅で永眠されました。

 私はこのニュースを
昨日メルシャンの営業の方から聞いたのですが、
大変なショック。

 富永教授のお話は大変面白く、
毎年メルシャンが開催するセミナーを楽しみにしており、
今年も3月にはセミナーを聞いたばかりです。


 富永さんがお亡くなりになったことは、
甲州の今後にとって大変な痛手だと思います。

 安らかにおねむりください。

合掌

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by bacchusmarket | 2008-06-11 15:06 | ワインのニュース

ホテルニューグランドのカレー

 若い頃から、一度は食べたいと思っていたのに、
なぜか一度も食べたことがなかったものの一つ、
ホテルニューグランドのカレーを食べることができました。

 ホテルニューグランドは関東大震災後にできた老舗のホテルで、
日本の洋食界に多大な影響を与えたと言われています。
ドリア、プリン・アラモード、スパゲティ・ナポリタンなども
ホテルニューグランド発祥の料理だそうです。

 食べた場所は、1階の山下公園に面したザ・カフェ。
カレーは、海老、ポーク、ビーフの3種類があり、
今回はビーフ(1,900円)を選択。

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 野菜が形がなくなるまで煮込んだルーは
どうも3つのカレー共通のようで、
ごろっとした大きなビーフがいくつも入っています。

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 特徴はなんと言ってもこの薬味。
上から時計周りに、パイナップルの角切り、ゆで卵、
ピクルス、らっきょう、福神漬。
調べてみると、以前はもっとたくさんあったのかも知れません。

 カレーは小麦粉が入っているような昔風。
味は悪くはないのですが、
スパイシーナカレーを食べ慣れた私の口には
ちょっと物足りなく感じました。
昔から、レシピが変わっていないのかな。

 1度は経験しても良いカレーだと思います。
お腹がすいていたので、カレーをかけた写真を撮るのを
忘れてしまいました。

 なお、ニューグランドの歴史については

 http://www.hotel-newgrand.co.jp/img/80th_history.pdf

に詳しく載っているので、興味のある方はご覧下さい。

  ◆ホテルニューグランド
  横浜市中区山下町10番地
  TEL: 045(681)1841

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by bacchusmarket | 2008-06-07 20:06 | 食べ歩記(横浜)