国産ワインコンクール公開テイスティング&表彰式

 ここ10年弱、加納家の年中行事と化している
国産ワインコンクールの公開テイスティングへ今年も行ってきました。

 私は飲んだ後、東京まで帰るのが辛いので、
去年までは毎年石和温泉に宿を取って石和温泉まで車、
石和温泉から甲府まで電車に乗ってテイスティング会場へという
方法を取っていました。

 ただ、石和温泉の定宿にちょっと飽きたのと
車と電車を併用するのが面倒になってきたという理由で
今年はテイスティング会場の甲府富士屋ホテルを予約して
飲んだらすぐに寝られる体制をとって出発。

 夏休み最後の土曜ということで中央高速の渋滞にもつかまりましたが
7:30頃府中を出発して、宿にはテイスティングが始まる10:00の
20分前くらいに到着することができました。

 実は今回で私にとって7回目となる公開テイスティングですが、
テイスティングが始まる前に会場に到着したのは初めて。
ここのところ人気が上昇して入場券もプラチナチケット。
会場に到着したときに驚いたのは
なんと、10:00前から会場に入場待ちの列ができていたこと。

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 私も列に並んで、間もなく入場。
このところの人気上昇で、壁際に並んでいる銅賞のワインが
試飲分が2本しかなくまず人気のあるものからなくなってしまうので
特に人気が高いスパークリングワインから試飲を開始。

 最初はハイペースで試飲をしていても、
色々知り合いの方に会うのでだんだん試飲のペースが落ちていきます。

 そしてある程度試飲が進んだ12:00に、表彰式が始まります。

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 壇上には今年金賞受賞のワインが
恭しく金屏風の前に並んでいます。

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 銀賞受賞までは代表者の方が
表彰状と楯を受け取ります。

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 そしてこちらが、金賞受賞者の方々。
金賞受賞者のみは一人一人受賞の挨拶があります。

 挨拶は、毎年金賞受賞の常連ワイナリーと、
今年初めて金賞を受賞したワイナリーとで挨拶にも差があり、
初受賞ワイナリーの挨拶にはどちらも嬉しさがにじみ出ていて
大変ほほえましく感じました。

 さて、試飲した印象を少し書きますと、

  1.全体的に品質レベルが高くなっている。

  2.壁際の銅賞ワインにも自分だったら金をつけたくなるものもある。

  3.酸がきれいで、すっきり系の甲州はあまり高評価が得られなかった。

といったところです。

 私は今回は審査会も取材しているので、
審査会の人選や審査の進め方が厳正なものであることは
自分の目で確かめました。

 ただ思うのは、審査員の一つのグループは
6人のメンバーで構成されているので、
たとえば常連の審査員と、初めて審査をする人では、
発言のしやすさにも違いがあるのではないかと
今回の試飲や聞いた話から感じざるを得ませんでした。

 かと言って、審査の人選や方法をこれ以上変更するのも
あまり現実的とは思えません。
メダルの色がどうなるかについては、
かなり時の運が作用してしまうということでしょう。

 そこで思うのは、私たちがこのコンクールの賞を評価するに当たって、
金賞が一番えらいという先入観を取る必要があるのではないかと言うこと。
私たち流通も消費者も、そのようにこの賞を見て欲しいと思います。

 もう一つ、問題と感じたのは、
金賞受賞ワイナリーに金賞ワインの在庫を訪ねたところ、
受賞発表と同時にほとんどなくなってしまったというところがほとんど。

 普段あまり日本ワインを売っていないような酒販店が、
このときとばかりにこの金賞ワインに飛びつくのも、ちょっと問題です。
ちなみに、銀賞ワインは多少注文が多くなったとしても
すぐに在庫がなくなったりすることはないのですから。

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 会場はこんなに盛況。
午後になって、忘れた頃また壁際の試飲していないワインを飲もうとしたら、
既に人気ワイナリーのものはほとんど空になっていました。

 国産ワインの品質向上に確実に貢献してきた国産ワインコンクール
私が感じたような疑問もありますが、
これからも国産ワインの品質向上のため進化を遂げて欲しいと思います。

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by bacchusmarket | 2010-08-31 20:08 | コラム

千種鮨@目黒

 以前目黒に住んでいたときに
時々行ったお店に久しぶりに行ってきました。
そのお店の名前は「千種鮨」。

 目黒駅から目黒通りを自然教育園の方へ行く途中の
右側にあります。

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 東五反田の高級住宅地を背後に控えているので
お屋敷への出前が多いのか、
お金持ちを満足させるねたが揃っています。

 以前食べに来たときには、
カウンターでお好みをするといくら掛かるか分からないので
「特上にぎり」を食べていました。

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 まずはつまみ。
右下の光り物は「新子(新子)」というコハダの稚魚だそうで、
めちゃくちゃ美味い。
流通するのも、今の時期に限られているとのことで、
食べられたのはラッキー。

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 これは、いつも海老が入った握りを頼むと出てくる、
海老の頭を焼いたもの。
これが香ばしくて最高に美味い。

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 そして今回も特上にぎり(2,625円)。
写真で見ても、ねたが良さそうなのが分かりますよね。

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 こちらがメニュー。
握りを食べてからまだ入るようでしたら追加をするのがオススメ。

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 ライチタイムにはこんなお手頃メニューもあるので、
まずは偵察という方はこちらをどうぞ。

  ◆千種鮨◆
  東京都品川区上大崎3-3-5
  Tel: 03-3441-6014
  営業時間:11:00〜13:45、16:00〜21:00
  定休日:月曜

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by bacchusmarket | 2010-08-27 19:08 | 食べ歩記(東京23区内)

はらロール@府中市栄町

 青葉台のはらドーナッツについて書いたら、
府中の明星学園の前にその姉妹店のはらロールができるとの情報を得て、
開店初日(8月14日)の開店直後に行ってみました。

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 私が到着したのが10:00開店の20分後。
既にこんなに列ができていました。
そして5分くらい経過すると店の中からスタッフが出てきて、
前の人から順に注文をとる。

 だんだん私のほうまで近づいてきたと思ったら、
最初に並んだ人とたちのまとめ買いが多かったのか、
私の前の人でなんと用意したものが売り切れ。
私は家から近いのですぐにあきらめたのですが、
私の後ろに並んでいた数人の方はずいぶんごねていたようです。
 
 仕切りなおしで翌週、
近くのたまぞうでラーメンを食べた帰りに寄ってみると、

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今度は買い物をしている人が一人のみ、
問題なく買うことができました。

 府中のはらロールは工場の直売店とのことで
普通のお店でカットが320円〜350円するところが280円、
ホールが1,200円のところ、1,000円で買うことができます。

 何を買ったら良いか分からなかったので、
一番の定番と思われる「はらロール」の白巻きと青巻きを
1個ずつ買ってみました。

 パンフレットによると白巻きは豆乳に北海道産の練乳と
藤原養蜂場のあかしあ蜂蜜を加えたまろやかな甘みのケーキ、
青巻きは、原とうふ店の豆乳を際立たせるため余分なものを一切入れず
豆乳本来の美味しさを活かした軽めのヘルシーなケーキとあります。

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 クリームいっぱいのケーキでどちらかといえば苦手な方なんですが、
このロールケーキはペロっといってしまいました。
写真を撮ったときにはわかっていたのですが
どっちが白巻きでどっちが青巻きかわかりません。

 東京で府中以外では表参道でしか買うことができないはらロール
工場直売価格で飼うことガできるので利用価値は大きそうです。

  ◆はらロール
  東京都府中市栄町2-1-18
  Tel: 042-367-6388
  営業時間:10:00〜売り切れ

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by bacchusmarket | 2010-08-24 19:08 | スイーツも好きなんです

奥利根ワイナリー@群馬県昭和村(その2)

 ワイナリーがレストランを併設していて料理とワインが美味しく、
かつ景色が良いところは海外ではたくさんあるのですが、
日本では数えるほど。

 今まで行ったワイナリーではココ・ファーム(栃木県)、
原茂ワイン(山梨県)、ヴィラデスト・ワイナリー(長野県)、
サンクゼール・ワイナリー(長野県)といったところ。

 それに付け加えることができるワイナリーを見つけました。
それが先日行った、奥利根ワイナリー。
ワイナリーを案内していただいた後、
併設乗れると欄で食事をさせていただきました。

 まず驚くべきは井瀬社長。
昼時になると農作業用の服をコック服に着替えたのです。
なんと、奥利根ワイナリーのレストランは井瀬社長yが
シェフだったのです。

 メニューの写真を撮りそこなってしまいましたが、
メニューはどれも1,000円くらいと大変お手頃。

 私は地元の特産野菜を食べてみたかったので、
サーモンと野菜のクリームパスタを注文。

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 まずはサラダ。
上に載っている白いものは、飼っている牛から搾った、
ミルクを加工した、カテージチーズ。

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 スープ。

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 食べたかったパスタは野菜がたっぷりで、めちゃくちゃ美味い。

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 デザートのアイスクリームには、
ぶどうの樹の間に植わっているブルーベリーからつくった
ソースが掛かっています。

 このコースに、ドリンクバーが付いて1,000円。
これだったら、近くにあれば週に1回は通ってしまいそうです。
実際行った日も平日にもかかわらず、
地元と思われる方たちでほぼ満席。
大変人気があるのだそうです。

 さて、問題の景色は

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芝生の奥にぶどう畑が広がります。
外にテラス席をつくったら良いのではと、井瀬社長に質問したところ、
この窓際からの景色が壊れてしまうのでつくらないとのこと。
納得です。

 それでも、井瀬社長はアイデアマンで、
この芝生の庭を使って、ベンツやBMWの展示会を計画中とのこと。
自動車会社は展示会の場所を無償で提供してもらい、
ワイナリーはただで宣伝してもらうという
どちらにとってもプラスになるお話です。

 日本で最も美しい村の一つ、昭和村を観光して、
ワイナリーで食事。
日帰りドライブに超オススメです。

 最後に、コック服姿の井瀬社長と一緒にパチ。

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  ◆奥利根ワイナリー◆
  群馬県利根郡昭和村大字糸井字大日向6843
  Tel: 0278-50-3070

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by bacchusmarket | 2010-08-22 19:08 | ワイナリーで昼食を

ベレゾン!

 我家のほったらかし葡萄ですが、
今日、枝の整理をしていたら、
たった2房ついていたぶどうのベレゾンが始まって(色づき始めて)いました。

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 ちなみに、このぶどうはカベルネ・ソーヴィニヨン。
果たして食べられるようになりますか?
ちょっと期待したいと思います。

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by bacchusmarket | 2010-08-20 19:08 | ぶどう栽培に挑戦

レスタジ@六本木ヒルズでジャパン・レストラン・ウイーク・メニューを堪能

 8月一杯、ジャパン・レストラン・ウイークと言うイベントが開催されています。
そもそもこのレストラン・ウイークというイベントは
ニューヨークで大ブレークしたのだそうですが、
それを日本でということになったようです。

 ニューヨーク・レストラン・ウイークは1992年に始まったイベントで、
年2回普段では気軽に訪れることができない高級レストランや有名店が、
この期間はランチが$24.07、ディナーが$35の均一料金で
コースメニューを食べることができるのだそうです。

 毎年だんだん人気が出てきており、
今年は参加するお店の数が300店に迫る勢いとか。

 日本では2006年から品川駅周辺のお店が参加して
年に2回レストラン・ウイークが行われていたのだそうですが、
私はその存在は知りませんでした。

 それが今年、
ジャパン・レストラン・ウイーク 2010 トウキョウ・プレミアムとして
青山・六本木・丸の内・銀座と横浜の高級店が参加して
開催されることになったのです。

 このイベントではそれぞれの地域で合計、約80店のお店が参加、
ランチ2,010円、ディナー5,000円で食べることができるのです。

 私は8月になってからこのイベントを知り、
どうしても行ってみたいということで、
とりあえず、リストの中からイタリアンを選んで
予約を入れて行ってみました。

 行ったお店は六本木ヒルズにあるレスタジ
ランチでイタリアンのコースが
2,010円で食べられるならいいかなと思って選んだお店。

 六本木ヒルズの中でも一番麻布十番寄りにある、
フードマガジンのスーパーが入ったビルの3階。
エレベーターで3階へ上がると、
そこはすぐにレストランのエントランスになっており
その奥がワインセラーでワインがずらりと並んでいます。

 一番早い予約だったので、屋上テラス側の明るい席に通されます。
メニューは、レストラン・ウイーク用のメニューで決まっているので
サンペレグリノを頼んで、あとは待つばかり。

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 まず最初に出てきたのがパン。
右側のパンはローズマリーのフォカッチャで
これがなんもおいしい。

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 そして、生ハムのサラダ。
たっぷりの野菜の上に、大きな生ハムが2枚。
生ハムと野菜を一緒に食べたのは初めてでしたが、
この組み合わせはなかなかのもの。
メロンや桃以外にこういった組み合わせもあるのかと感心。

 
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 次はパスタかピッツァなのですが、両方頼んでシェア。
まずはピッツァ・マルゲリータ。
本物の水牛のモッツァレラチーズを使っているのか、
チーズがすごく伸びて、味も最高。

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 パスタはわざわざ2皿に盛り付けていただきました。
アサリとトマトのパスタ。
パスタは平打ちのバベッティーニという手打ちパスタだそうで
これがこのアサリとトマトに非常に合う。

 今度は是非このパスタを調達して、
このアサリとトマトのパスタを自分で作ってみる決心をしました。

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 メインは魚か肉料理ですが、これも両方を頼んでみました。
こちらは魚料理のカジキマグロ。

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 そしてこちらが肉料理のチキン。
このチキンが、皮がぱりぱりに香ばしく焼けており、
肉がジューシーで最高に美味い。
付け合せの野菜も美味。

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 そしてデザート。
レモンのパウンドケーキと紅茶のアイスクリーム。

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 最後のカプチーノにはお決まりで、チューリップ(?)の絵。

 これだけのコースを食べて2,010円なら、かなりのお得感ありです。
おなかも満腹。

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 ちなみに、これが席から望む景色。
窓際の席がお勧めです。
何も事前の知識がなく選んだお店としては大正解でした。

 いずれにしてもこのレストラン・ウイーク
感想としては超オススメ。
今月いっぱいですので、興味のある方は
すぐにでも予約をしてみてください。

  ◆レスタジ
  東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ
  六本木けやき坂通りゲートタワー3F
  Tel: 03-5770-4565
  営業時間:月〜土11:30〜14:30、18:00〜22:30
         日11:30〜14:30、17:30〜21:30
  休日:無休

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by bacchusmarket | 2010-08-19 19:08 | 食べ歩記(東京23区内)

奥利根ワイナリー@群馬県昭和村

 7月中旬、群馬県北部の昭和村にある、
奥利根ワイナリーへ行く機会がありました。

 奥利根ワイナリーがある昭和村は、
「日本で最も美しい村」連合に加盟する、
大変風光明媚な場所。

 群馬県北部の高原地帯にあって以前テレビで紹介され、
一度行ってみたいと思っていた場所でした。

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 関越自動車道を昭和インターチェンジで降り、
昭和村の高原地帯を10分弱走ると、奥利根ワイナリーに着きます。

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 門を入り、ぶどう畑の間を抜けると可愛い建物が見えてきます。
向かって左側がワイナリー、
右側が、事務所、売店、レストランになっています。

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 迎えてくださったのは醸造担当の松原さん。
山梨大学出身で小布施ワイナリーの曽我彰彦さんと同期だそうです。
最初にワイナリーの周りのぶどう畑を見学。
カリフォルニアの様なワイナリーを目標としているとのことで、
シャルドネ、カベルネ、メルロー、ジンファンデルなどを栽培しています。

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 訪問した7月中旬にはシャルドネの生育はこのような状況。

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 今年は湿気が多いため、
枝の途中から「気根」と呼ばれる根が生えてしまっているのだそうです。

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 ワイナリーは高原の頂にあり、元はりんご畑だったところ。
谷川岳を含む山並みが遠くに見えるはずですが、
今回は雲が掛かっていて残念。

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 見る方向を変えると、
榛名山や長野県方面の山並みが遠くに見えます。
このようにさえぎるものが何もないので一日中良く日が差し、
また、風通しも大変良いのだそうです。

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 こちらは社長の井瀬さん。
そもそもは農業とは別の畑出身の方で、
2001年、この土地に惚れてぶどう栽培を始めたのだそうです。

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 ぶどう畑の間に植わっている、ブルーベリー。
社長が摘んで食べさせてくださいましたが、粒が大きくて美味しい。
手が足りなくで摘みきれていないのだそうで、
見学に来た人は摘ませて下さるようです。

 また、このブルーベリーは
レストランでジャムにして提供しているとのこと。
ワイナリーでは堆肥を作るために牛も飼っているそうで、
搾った牛乳はチーズを作ってレストランで提供。

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 こちらはワイナリーから見える農地で作業をしているトラクター。
トラクターから10mほど伸びた腕から、
効率良く農薬を散布しています。
大きな畑も、このトラクターを使えばすぐに作業が終わってしまいそう。

 社長のお話ではワイナリーがある昭和村の農家は
1戸当たりの農地の広さが大きく大変利潤を上げており、
後継者問題で悩むことも全くないとのこと。

 農地は普通数年使った後、休ませる必要があるのが、
このあたりは休ませるタイミングでこんにゃく農家に貸すのだそうです。
こんにゃくを作ったあとの農地はまたすぐに作物が作れるまで、
地味が回復しているとのことで、他の産地と比較して、この点も有利との話。

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 さて、こちらはワイナリーの中。

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 個人経営のワイナリーなので規模は小規模。
中型のタンクが並んでいます。

 現在ワイナリーでは自社栽培のぶどうを使ったワインのほか、
輸入原料を使ったワインも造っていますが、
葡萄の樹がかなり大きくなってきたので、
今後は自社栽培葡萄によるワインが色々期待できそうです。

 日本では滅多にない、ぶどう畑に囲まれたワイナリー。
昭和村観光を兼ねて日帰りドライブに超オススメです。

  ◆奥利根ワイナリー
  群馬県利根郡昭和村大字糸井字大日向6843
  Tel: 0278-50-3070

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by bacchusmarket | 2010-08-16 19:08 | ワイナリー訪問記

梅月@稲城

 最近のお気に入りがこちら。
一度友人に誘われて飲みに行った魚が安くてうまい店。
その時は旬の魚を存分に食べて、飲んでも
結構お手頃価格。

 そのお店がランチもやっているというので行ってみたところ、
いっぺんにお気に入りになってしまったというところ。

 場所は京王相模原線の稲城駅から徒歩数分。
鶴川街道に面しています。

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 店構えはこのような形ですが、
駐車場の分だけ道より奥へ引っ込んでおり、
また、大きな看板があるわけでもないので、
私はこのお店の前を何度も車で通ったことがあるのに、
全然気がつきませんでした。

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 普通のメニューもありますが、
なんといってもその日に仕入れた活きのいいものは、
この外の黒板に書いてあります。

 ということで、「根室産 幻の鮭 ますの助丼」を注文。
このますの助というのは、日本で取れるキングサーモンのことだそうです。

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 肉厚のますの助がご飯が見えないほどたっぷり載って、
更に味噌汁がついて、これで900円。
生キングサーモンは美味い。

 気に入ってしまい余り時間を空けずに2回目に挑戦。

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今回は日替わり御膳が良さそうということで注文。

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 刺身はどれも厚めに切られており、お得冠あり。
今回は秋刀魚がめちゃくちゃ美味い。

 とにかく新鮮な魚を食べることができお値段手頃、
その上、丼の大盛り、お代わり、追加料金なし。

 ちょっと遠いのですが、
どうしても行きたくなってしまうお店です。

  ◆梅月◆
  東京都稲城市百村1604-5
  Tel: 042-379-4755
  営業時間:11:30〜13:30、17:00〜23:00(L.O.22:30)
  定休日:水曜

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by bacchusmarket | 2010-08-13 19:08 | 食べ歩記(府中を除く東京23区外)

トットリーネ@新橋

 汐留でワインセミナーがあった帰り、
以前から行ってみたかったトットリーネへ行ってみました。

 トットリーネの正式名称はオステリア・モンテマーレ・トットリーネ。
新橋にある鳥取県のアンテナショップ、
「食のみやこ鳥取プラザ」の2階にあるレストランです。
「トットリーネ」は「鳥取いいね」をイタリア語風にした名前とのこと。

 ここ情報はいつもワイン・ライターの名越康子(@hereyakko)さんが
ツイッターで流されており、
美味しそうなのでいつか行ってみたいと思っていましたが、
なかなか新橋方面で昼飯時になる機会がない。
それがようやく7月中旬に実現しました。

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 こちらがメニュー。
どれを見ても美味しそうなので迷ってしまいますが、
迷いながらも、私が「琴浦の東伯ポークの白ワイン煮込み」、
妻が、「境港のベニズワイガニとタマネギのスパゲッティ
大山牧場のクリームソース」を注文。

 どちらも最初にミニサラダが出てきますが、
ミニサラダといっても

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このボリューム。
普通のセットメニューに付いているサラダの数倍の量です。
それに二十世紀梨ヴィネガーを使ったドレッシングがかかっていますが、
これもなかなか上品な風味で、この量と味に大満足。

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 こちらが肉料理。
白ワイン煮込みといっても素材の味が活きています。
また付け合せのジャガイモとキャベツが大変美味しい。

 私は付け合せでジャガイモがたくさん出てきたりすると
途中で食べるのに飽きてしまうことが常ですが、
このジャガイモとキャベツに関しては
これだけあってももっと食べたくなる味でした。

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 こちらがズワイガニのパスタ。
こちらは最後にソースだけ食べさせてもらいましたが、
カニの味が大変効いていて、こちらも大変美味。

 新橋でランチの時には是非寄りたいお店です。
また、鳥取の北条ワインも置いてあったので、
夜にも機会があったら利用してみたいと思います。

  ◆オステリア・モンテマーレ・トットリーネ
  東京都港区新橋2-19-4 食のみやこ鳥取プラザ2F
  Tel: 03-5537-2558
  営業時間:11:00〜15:00(14:30LO)、17:30〜23:00(22:00LO)
  定休日:日曜、祝日、年末年始

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by bacchusmarket | 2010-08-11 18:08 | 食べ歩記(東京23区内)

リリエンベルグ@新百合ヶ丘

 父が入居する横浜線中山駅近くの施設に通うようになってから
通りようになった町の一つ、新百合ヶ丘。

 新百合ヶ丘を通るとどうしても寄りたくなるのが、リリエンベルグ
相変わらずの出店要請を断り続けているのでしょう、
新百合ヶ丘のお店でしかリリエンベルグのスイーツは買うことができません。

 さて今回買ったのは、桃のスイーツ二つ。
一つは

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桃のケーキ(500円)。
これは桃をたっぷりと使ったショートケーキ。
これも美味しいのですが、更に上を行くのが、

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パイの中はシュークリームで有名なリリエンベルグのカスタードクリーム、
そしてその上に桃の半身が丸ごと載っています。

 どちらも物そのものが大変美味しい上に、
パイの方の桃をそのままかぶりつく食感は最高。
リリエンベルグが桃を使ったスイーツを造ると
ここまでレベルの高いものができるのかと脱帽です。

 もう少し涼しい季節になってきたら、今度はモンブランを買おう。

  ◆リリエンベルグ
  川崎市麻生区上麻生4-18-17
  Tel: 044-966-7511
  定休日:第1,3月曜日、毎週火曜日
       8月16日(月)から31日(火)まで連休
  営業時間:10:00〜18:00

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by bacchusmarket | 2010-08-10 19:08 | スイーツも好きなんです