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東京ラブストーリーを見ましたか?

ここのところのコロナ自粛で、
過去の人気ドラマを
TVerで見ることができるようになっています。

私は昔からドラマが好きで
特に山田太一をよく見ており、
「岸部のアルバム」や
「ふぞろいの林檎たち」
が強く印象に残っています。

とは言っても、今回TVerで見つけたのは
山田太一ではなく
「東京ラブストーリー」!

このドラマは91年なのだそうで、
実は当時仕事が忙しく
私はリアルタイムで見ていません。

91年には恵比寿ガーデンプレイスの
開業準備事務所にいたのですが、
ある日事務所の横のアメリカ橋を渡ったところにある公園で、
ドラマのロケがありました。、

見てはいませんでしたが話題のドラマだったので
事務所のメンバーと仕事を抜け出して、
ロケの見学をさせてもらいました。
(といってもただの野次馬ですが)

撮影のシーンは赤名リカ(鈴木保奈美)と
関口さとみ(有森也実)がベンチに腰掛けて
話をするシーン。

今では考えられませんがバブルの余韻が残っており、
スタッフは全員が
背中に白く「東京ラブストーリー」と大書きした、
お揃いの真っ赤なロングコートを着ていたのが
印象的でした。

そんな印象があったので、
第1話から見始めたらハマってしまい、
全11話を見てしまいました。

私が面白かったのはストーリーもさることながら、
当時最先端を行っていたドラマが、
今見るとツッコミどころだらけだということ。

それを書きたくて、
今回はこのブログを書いている次第です。

1.デザイナーズスーツ
今見るとなんでこんなヘンテコなデザインの服を
みんなこぞってきていたのか
思わずわらってしまいます。
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女の子もやたら肩パッドの入った服が多かった!

2.やたら重そうなコードレス電話
当時、最先端の人だけがコードレスを使っていたようで、
登場人物の中でも赤名リカだけが使っていました。
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3.大きなブラウン管のテレビ
これも当時は値段が高く、
なかなか買えなかった気がします。
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4.東京都庁庁舎
90年12月に完成。
最新のものとしてタイトルバックに。
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以上が当時としては最新のもの。

次にあげたいのは、
当時は普通だったけれど、
今ではありえないことがいくつか。

1.テレホンカード
今ではほとんど消滅してしまいましたが
当時外で電話をするのは
緑電話でテレホンカードが主流。
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2.分厚い電話帳
昔、こんなものを使っていたんだなと、
懐かしい。
個人情報満載でした。
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3.駐車違反取り締まり
以前はサイドミラーに鍵付き切符。
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4.缶飲料のプルトップ
缶の飲み口が外れた!
デートの時、こんな風に飲むのが良い?
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4.タバコを吸うのが普通
主人公の男二人はタバコを吸うシーン多し。
こんな画像がアップになるなんて。
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5.私用電話を同僚が取り次ぎ
携帯がなかった当時は、
会社宛に電話をするしかなかったなぁ!

まだまだありますが、
29年の歳月を感じます。

一つ嬉しかったのは、
例のロケの野次馬をしたシーンに、
建設中のガーデンプレイスと、
準備事務所が映り込んでいたこと。
懐かしくて、思わず画面を止めて見入ってしまいました。

ちなみにTVerで「東京ラブストーリー」を見られるのは明日(4月13日)深夜まで。
興味のある方はお早めに。

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# by bacchusmarket | 2020-04-12 15:14 | コラム

初めての経験!

私くらいの年齢になると、
およそいろいろなことを経験しているので、
なかなか初めてのことを経験するのは稀なのですが、
今日初めての経験をしました。

先日、農工大からいただいた
ブルーベリーの苗が育ってきたので、
庭に直植えをすべく、
邪魔になる木を1本切りました。

その木はそこそこ太く、
枝葉はゴミとして市の回収に出せるのですが、
幹の部分は市の回収基準(太さ5cm)を超えており、
引き取ってもらえません。

そこでどうしたら良いか考えたところ、
近くに造園業の方達が
切った庭木を処分するところがあるのを発見。
そこへ持っていくことにしました。

初めての経験!_b0287739_19112537.jpg

まず、事前にどのくらい費用がかかるか調査。
キロ20円前後なので、それほどお金がかからないことが判明。

そして、今日ここへ幹を2本持ち込みました。

初めての経験!_b0287739_19165818.jpg

初めての経験!_b0287739_19171830.jpg

到着すると造園業の軽トラが私の前に
施設の中へ入っていきます。
私もそれに続いて入ったら
1台ずつしか入ってはダメだと注意され
一度外へ出ます。

前の車の行動を見ていると、
上の写真の軽トラの左側、
三角コーンの後ろが大きな秤になっているようで、
まずそこで計量してから荷物を下ろし、
もう一度計量して、
その差から料金が決まるようでした。

私も前の車の真似をして秤に車を載せますが、
バックで載せるので、
秤から落ちないか結構緊張。

幹を載せたまま計量し、
幹を下ろしさらに計量。
なんとか秤から落ちずに終わりました。

初めての経験!_b0287739_19291942.jpg


これが最終の支払いの領収書。
幹の単価は20円のはずですが18円、
重さが10キロ、締めて198円ということでした。

持ち込む人たちは、私以外は全てプロ。
素人の私は緊張しながら
なんとか使命を果たすことができました。

# by bacchusmarket | 2019-12-25 18:57 | 日記

交差点名って?

ここのところインバウンドという言葉が
盛んに叫ばれるようになり、
海外から来るお客様を迎入れる準備が進んでいます。

特に私が進んでいると感じるのは、
鉄道の路線図。

JR、私鉄、東京メトロ、都営地下鉄が
統一的に路線名と駅を
アルファベットと数字で表す方法が取り入れられて、
海外からの観光客にも
ずいぶんわかりやすくなったのではないかと
思います。

と思って自宅周辺の駅を見たら、京王線の府中駅では

交差点名って?_b0287739_22054637.jpg

上記の方法が取り入れられていましたが、
JRの府中本町駅では



昔の表示のままでした。

南武線の外国人利用者比率が
京王線より低いとは考えにくいのですが
JRの優先順位として、
南武線が、あとまわしになっているのかも?

さて、ここからが本題です。
信号機の横についている、
交差点名の表示。
これも日本語と
アルファベットで表示されるようになっています。

私が気になるのはそのアルファベット表示。
「これで海外から来た人が見て分かるの?」
と思われるのが結構あるというか、
「こんな表現でいいの?」
と思われるものが結構あるのです。

交差点名って?_b0287739_19163031.jpg


まず、手始めはこちら。
Yagawa 3chome
と書けばよいのに「chome」が省略されています。
スペース的にも余裕があるのに何で省略するのかわかりません。

交差点名って?_b0287739_19170037.jpg

次はこちら。
日本語では「入口」とあるのにその表記がありません。
その上、「I.C」はインターチェンジを表しているのでしょうが
もし省略の意味でピリオドを付けているのであれば
「I.C.」と表示すべきだし
そうでなければただ、「IC」と書くだけでも良い気もします。
それでは「入口」はどうやって表記しているのかと言えば、

交差点名って?_b0287739_19310358.jpg


交差点名って?_b0287739_19433896.jpg

「Ent.」が「入口」を表現しているようです。
しかし、「Ent.」は恐らく「entrance」のことなのでしょうが、
「entrance」は建物の入り口のことは表しても
「こちらの方へ行けばどこへ行けるか」という意味はないのでは?

私も最近英語にほとんど接していないので
なんと表現すればよいのか自信はないのですが、
「access」あたりがちかいのではないかと。
(誤っていればご指摘ください。)

あと、「マイコンシティ」は英語で表現するなら
「Microcomputer City」だけれと、
マイコンシティが通称として認知されているのであれば
「Maikon City」でも良いのかも。

といったところで、
注意してみていると、ツッコミどころ満載です。

ワインのブログなので、ワインに関係がある地名を一つ。
今や世界のワイン愛好家が知るようになった日本の地名、
「桔梗ヶ原」。

私は初めてこの地名を知ったとき、
イメージとしては高原の草原の一角という印象でした。
それが実は、

交差点名って?_b0287739_09283310.jpg

塩尻市の地名ではありますが、
塩尻市の市街地の一角、
交差点の名前でこの名をを15年前に見た時には飛び上がりました。
(と言っても車の中に腰かけていましたが(笑))

信号につける交差点名は
その信号のある道路の道路管理者と警察が協議の上決めるそうですが、
もう少し何とかならないかなと思う次第。

本当にこのアルファベット表記が
在日の外国人の方に役立っているのか、
知りたいところです。

もし興味を持って下さる方がいたら、
このような面白交差点表示をお知らせいただけると嬉しいです。

最後に外国人どころか私が見ても
まるで理解できない交差点名が
自宅のすぐ近くにあるので見ていただければと思います。

交差点名って?_b0287739_20023756.jpg
こちらがその交差点。
「北南建前」、下のローマ字表示を見て
ようやく読み方が分かりますが、
意味が分かりますか?

これは、

交差点名って?_b0287739_20045169.jpg
この交差点の横に国土交通省の
東京都北多摩南部建設事務所という施設があるので、
この名前になったようです。
しかし、交差点名にふさわしい名前だと思いますか?

# by bacchusmarket | 2019-11-26 20:09 | コラム

ドメーヌ コーセイて収穫体験(3)

ぶどうを収穫した後は、
すぐにワイナリーへ移動。
早速仕込みにかかります。

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まずは検量。
ブドウの重さを測ります。

今まで見たことがあるのは、
箱を一箱ずつ検量する方法でしたが、
これではパレットごとに重さを測るので、
大変効率が良い。

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まずは収穫したブドウを、
振動しながらブドウを送る選果台へ落とします。

通常選果台は、
房から外したブドウの粒を
選り分けるのに使いますが、
粒は畑ですでに選果しているので、
ここでは房についている小さなゴミを
選果台のスリットから
ふるい落とすのに使います。

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ゴミがふるい落とされた房は
コンベアに載って除梗器へ。

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除梗器の下からは、かなりの速さで、房から外されたブドウの粒が落ちてきます。

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粒が取れた後のブドウの茎は、除梗器の横から軽トラの荷台へ。

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除梗器で外された粒は、
下の破砕機で潰されホースを通って、
発酵タンクの中へ。

この日の作業は、
収穫した全てのブドウについて
上記の作業をして完了。

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全工程は、こんな感じ。
左から右へと葡萄が流れていく形です。

収穫ボランティア面々の作業はここまでで、
終了です。

ワイナリーのスタッフはこの後、
仕込みに使った全ての道具や機器を洗浄し、
さらにタンクに酵母を添加して仕事を終えます。

この日に仕込んだぶどうは来年の春にロゼに、
秋に赤になってワイとして発売されるかも。
出来上がりが期待されます。

私は11日の夜、
味村さんを加えた有志メンバーと宴会の後、
翌日もワイナリーを訪ねて
仕込みの続きヲ見学するつもりでした。

それが次の日の朝、
自宅の普段風通しのために開けている窓を
閉めないまま出かけてしまったことに気づき、
台風が来るのに開けているままとはいかず、
急遽帰ることに。

帰りの高速は台風が近づいているだけあって
かなりの土砂降り。

最近の高速の舗装は
あまり水がたまらないので
安全に走れるのですが、
それでも水が溜まっているところでは
ハンドルを取られたり、
フロントガラスに隣を走っている車の
水しぶきが飛んできたりと大変。

ラジオで交通情報を聞いていると9:30頃、
10時に相模湖から先が通行止めになるという。
その時は相模湖までは15分くらいのところを
走行していたので、
なんとか9:45頃
相模湖を通りすぎることができました。

後でわかったことですが
中央道はその後土砂崩れで通行止めが続き
復旧するのはかなり後。

自宅の窓を閉め忘れたおかげで、
なんとか台風が来る前に帰り着けた次第です。

# by bacchusmarket | 2019-11-12 14:00 | ワイナリー訪問記

ドメーヌ コーセイで収穫体験(2)

ドメーヌ コーセイについてご紹介。

会社名は株式会社Domaine KOSEI。社長はメルシャンの勝沼ワイナリーでチーフワインメーカーをしていた味村興成さんで、ワイナリーの名前は味村さんのお名前からとっています。

ワイナリーは何から何までおニューで、おそらく日本初上陸の機材も。

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これはぶどうの粒を房から外す除梗器。
通常は白い穴がたくさん空いた円筒形の部分は水平になっており、
その中にはプロペラのようなものが回転していのですが、
この除梗器では、
円筒が回転しながら振動してぶどうの粒が落ちるとのこと。
この方法によって、房の茎の部分が
ほとんど取れた粒の中に混じらないのだそうです。

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発酵タンク。
全て同じ大きさに見えますが、
直径が微妙に異なり、
いろいろなサイズになっているそう。

脚が高いのは、
発酵が終わったもろみを絞るために取り出すときに、
ポンプを使わずに取り出すため。

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たくさんの未使用樽。
色々なメーカーのものが揃っています。

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巨大なバスケットプレス。
普通ワイナリーで使っている
風船を膨らませて絞るタイプよりは
効率は悪いのですが、
綺麗な果汁が取れるのだそうです。

フランスではシャンパーニュで使っているところが、
多いそうです。

以上が主な醸造設備。
全てが今回の仕込みで初めて使うおニューなものばかりです。

ドメーヌ コーセイ
塩尻市片丘7861
Tel: 0263-50-7922

# by bacchusmarket | 2019-11-11 12:00 | ワイナリー訪問記