「雪くま」って?
今年の夏の猛暑の話題の中に
熊谷市が暑いことを逆手にとって
「あついぞ熊谷」ということで街興しを始めたことを
ご存知の方も多いのでは?
その一環として九州鹿児島の「白熊」に対抗して熊谷のかき氷「雪くま」を
ご当地グルメとして去年くらいから始めたということを知り、
どうしても一度この目で見たくなり、
暑さが一段落した今日、ようやく時間ができたので行ってきました。
ホームページによれば、雪くまの条件は、
1.熊谷のおいしい水を使った氷を使っていること
2.氷の削り方に気を遣い、雪のようにふんわりした食感であること
3.オリジナルのシロップや食材を使っていること
だそうで、中身についてはそれぞれのお店のオリジナリティーに
任せているようです。
どのお店に行って良いのかわからないので、
ホームページに出ているお店の中から
迷わずに行くことができる八木橋百貨店へ。
7階のレストラン街へ行ってみると、
「雪くま」をやっているお店はふたつ。
や
が雪くまをやっているしるしです。
二つのうち、ちょっと変わった「フレッシュトマトのかき氷」をやっている
マーガレットに入って注文。
これがフレッシュトマトのかき氷(480円)です。
味はトマトジュースとはちょっと違う、トマトを搾ったものに
ちょっと砂糖で甘味をつけた感じ。
なかなかの美味しさです。
氷も、ふわふわした綿あめのイメージで、
じゃりじゃりとした食感がありません。
ただ、今日のような涼しい日ではなく、
汗をかきかき食べたかったなあ。
八木橋7階のもうひとつのお店の雪くまは
はちみつとバニラソフトだそうです。
こちらもおいしそう。
帰りがけに市役所に寄ってみると、
左から3つ目の垂れ幕に、
祝 20万都市熊谷誕生 あついぞ!熊谷新時代
とありました。
熊谷市、がんばれ!
熊谷市が暑いことを逆手にとって
「あついぞ熊谷」ということで街興しを始めたことを
ご存知の方も多いのでは?
その一環として九州鹿児島の「白熊」に対抗して熊谷のかき氷「雪くま」を
ご当地グルメとして去年くらいから始めたということを知り、
どうしても一度この目で見たくなり、
暑さが一段落した今日、ようやく時間ができたので行ってきました。
ホームページによれば、雪くまの条件は、
1.熊谷のおいしい水を使った氷を使っていること
2.氷の削り方に気を遣い、雪のようにふんわりした食感であること
3.オリジナルのシロップや食材を使っていること
だそうで、中身についてはそれぞれのお店のオリジナリティーに
任せているようです。
どのお店に行って良いのかわからないので、
ホームページに出ているお店の中から
迷わずに行くことができる八木橋百貨店へ。
7階のレストラン街へ行ってみると、
「雪くま」をやっているお店はふたつ。
や
が雪くまをやっているしるしです。
二つのうち、ちょっと変わった「フレッシュトマトのかき氷」をやっている
マーガレットに入って注文。
これがフレッシュトマトのかき氷(480円)です。
味はトマトジュースとはちょっと違う、トマトを搾ったものに
ちょっと砂糖で甘味をつけた感じ。
なかなかの美味しさです。
氷も、ふわふわした綿あめのイメージで、
じゃりじゃりとした食感がありません。
ただ、今日のような涼しい日ではなく、
汗をかきかき食べたかったなあ。
八木橋7階のもうひとつのお店の雪くまは
はちみつとバニラソフトだそうです。
こちらもおいしそう。
帰りがけに市役所に寄ってみると、
左から3つ目の垂れ幕に、
祝 20万都市熊谷誕生 あついぞ!熊谷新時代
とありました。
熊谷市、がんばれ!
by bacchusmarket | 2007-09-02 23:09 | 日記