Mom's Kitchen@府中市浅間町

 大地震の後、乾電池、水、インスタントラーメンなど以外が売れず、
また外食する人も減ってしまっていますが、
少しでも経済活動を活発化させようなどという理由を付け、
また食べ歩きを始めています。

 先日、浅間町のいなげやへ買い物に行ったとき、
その前にちょっと美味しそうなにおいを感じさせるお店を発見。
丁度お昼時なので入ってみました。

b0287739_1162810.jpg


 緑の天幕に「Mom's Kitchen」とあり、
店の外に出たメニューを見てみると、
ランチタイムはサンドイッチとハンバーガーのみ。

 私がこのお店に引っかかったのは「Mom's Kitchen」という店名。
なぜなら、普通日本人はお母さんのことを「Mom」とは言わないので、
この名前になんとなくアメリカの雰囲気を感じたから。

 そして入ってみると、中はカウンターのみで席は10席。
そのカウンターの中になんと白人のおばあさんが一人。
「Mom」とはそのおばあさんのことだと納得した次第。
歳の頃は70歳くらい。

 そこでメニューの中からハンバーガー(800円飲み物付)を注文。

 まず、コーヒーカップが置かれ、
ポットからコーヒーを注いでくれます。
コーヒーを飲みながら待っていると、
もう一人スタッフの女性が入ってきました。

 こちらの女性は日本人で60歳くらい。
(お二人とも間違っていたらごめんなさい。)
そして驚いたことに二人が会話を始めると、
なんとこれが英語。

 日本人の女性の英語も大変流暢で、
ここが府中だというのを忘れるのではないかと思われるほど。
話によれば、白人のおばあさんは日本に19年前から住んでいて、
1年半ほど前に二人でこのお店を始めたとのこと。

 さて、出てきたハンバーガーは、

b0287739_1162978.jpg


となりのコーヒーカップと比較してお分かりの通り、
高さは20cmくらいありそう。
それをMomの助言に従って、

b0287739_1162959.jpg


手でこのようにつぶしてからかぶりつきます。
私の手と比較しても、その大きさがわかるでしょ。

 バンズの間には、

  パテ
  トマト
  レタス
  オニオン
  トマト

が挟んでありました。

 それにしても大きい。
中に挟んだパテもかなりの厚さがあります。
まさにアメリカのどこかの家庭に招かれたときに
そこのお母さんが作るハンバーガーはこんなのだろうと思わせる、
ホームメードのイメージのハンバーガーです。

 それにしてもこのハンバーガーの食材はどこから調達しているのか?
少なくとも府中でこのようなバンズやパテを
売っているのを見たことがありません。
もしかしたら、横田基地あたりなのかも。

 アメリカンなので、ポットのコーヒーは何杯でもおかわり自由。
そして最後に特別にデザートが。

b0287739_1162916.jpg


チョコレートで造ったこれもホームメードのお菓子。
依然横田基地のお祭りに行ったとき食べたことがある、
大変甘いデザートでした。

 このお店は昼はハンバーガーとサンドイッチですが、
夕方からはパスタとお酒の店になるそうです。

 家の近くに英会話を楽しめる、
こんな素敵なお店があることを知って大満足でした。
今度はサンドイッチを食べてみたいと思います。
また、パスタにも興味あり。

  ◆Mom's Kitchen◆
  府中市浅間町2−4−25
  Tel: 090-7001-1001
  営業時間:11:30〜14:00、17:00〜23:00
  定休日:水曜日

[PR]

by bacchusmarket | 2011-03-24 18:03 | 食べ歩記(府中)